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2026/03/27|
無題

 曇り 時々 晴れ 時々 雪
 最高気温:8.3℃   最低気温:1.0℃

 地震以降TVを観ているのが辛いし、かと言って観ないでは居られません。想定外の事だったとは言え、原発の「安全神話」が、ガラガラと崩れる音が聞こえるようです。ヒステリックになってはいけないと心している積りですが、放射能が「得体の知れない危険で怪しい物体」だとの思いから逃れられません。東京・名古屋に住む息子たちから「お店には電池もお米もカップ麺もトイレットペーパーもないよ」と言ってきました。30数年前(だったかな?)の「石油ショック」と言われた時の事を思い出しました。私もド~ンと構えていられなくて右往左往しました。
お昼前にTVを観ていた時に、胸がザワザワして立っても座っても落ち着かず、そのまま郵便局まで行って「貧者の一灯」を送らせていただきました。災害の大きさが明らかになるにつれ、救済と復興には莫大な費用が掛るだろうとこんな事を考えました。12億人の国民が1円づつ寄付すれば12億円。10人家族でも10円です。若し一人10円なら・・100円なら・・と。連れ合いに言うと「被災地の人からは貰えんだろ」ですって。そりゃそうだけど、そんな事を言ってるんじゃないんだってば。
DSCF2496.jpgレンコンを植えつけた田圃です。拡大すると水の中に棒が立ててあるのが解ると思います。どうやらこれが植え付けのマークのようです。
時々雪雲を連れてくた、冷たくて強い風がおさまった時。
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2011/03/16| 日記
無題

 曇り 後 晴れ   最高気温:16.9℃  最低気温:5.5℃

 日本ご自慢の「原発」は一体どうなってるのでしょう。未曾有の出来事・余像外の規模の地震・・と言っても、あれ程「万全」と言ってたじゃないの!と私は言いたいです。20年近く前に原発に関する議論が活発だった頃、様々な人の話を聞き、本を読みました。それ以来ず~と原発建設には反対の姿勢でいます。「今」の便利な暮らしのために、懲りもせず原子力を使おうなんて、人間は身勝手で愚かな生き物だと思います。
今日も基礎工事を継続していた上関原発建設地ですが、夕刻、中国電力が工事の中断を発表しました。
黄砂かスギ花粉か、午後には不気味なほど黄土色の空気に包まれました。どんよりした気持ちそのままの色です。
DSCF2492.jpg今日は兄のように接していた人の4回目の命日でした。お墓参りに行くと思いがけずほぼ満開の桜に会えました。種類は解りませんが、これが「河津さくら」かな?

2011/03/15| 日記
無題

 曇り 時々 曇り  最高気温:16.5℃  最低気温:6.0℃

 東京での学校で一緒だった友人3人が東北にいます。秋田と茨城の友人は無事でした。残る1人は宮城に住んでいて、連絡がつきません。携帯電話にメールを送ると「送信」します。他のクラスメートもメールしているようですが、誰も返信を着信していません。「メールなんかしてきても、こっちゃそれ所じゃないのよ」と、怒りながらも元気でいてくれるようにと祈るばかりです。
原発が非常事態に陥っています。どんどん深刻な状況になってくるようで不安です。20㌔圏内の住人に避難指示が出たり、家から出るな・換気扇やエアコンを動かすな・畑のものを食べるな・・などなど見えない敵に対して身を守る方法が出されています。住人の方が「こんな事が起こるとは・・」と言っていましたが、原発誘致の自治体に莫大な交付金が支払われているのは「そういうことです」。好むと好まざるに関わらず住人は交付金の恩恵に与っているのです。基地を受け入れて交付金をうけている岩国市も同様です。
DSCF2462.jpga536694b.jpeg前の田圃を借りてレンコンを作っている「働き者」は、残っていたレンコンを4日間で堀りあげ、耕運機でかき回したと思ったらどっさりと肥料を撒いて私達を異臭の拷問にかけ、やっと臭いが消えたと思ったら・・もう植え付けを済ませてしまいました。しっかりと水が張られたきれいな田圃です。早生種でしょうから、夏の暑い頃から収穫が始まることでしょう。

2011/03/14| 日記
無題

 晴れ   最高気温:16.8℃   最低気温:2.2℃

 一日中胸がつぶれるような映像が続くTVを観ていると、息がちゃんと吸えないような感じになります。草がはびこってきた畑にしゃがんで土をいじって深呼吸をします。
通津から車で30分くらい走った所に伊陸(いかち)と言うところがあり、そこでクボタの展示会が行われています。NPOで必要な消耗品があるかも・・と会員に誘われて行ってみました。連れ合いが使っている草刈機が「クボタ製」で、お古のためにしばしば不調に陥ります。「クボタ」の機械はこの辺りのDIYの店では扱っておらず、従って修理にも応じません。川西にある「クボタ」の岩国営業所まで何度も通っています。何となく親しみは感じていましたが、展示会には驚かされました。
DSCF2488.jpgDSCF2490.jpg何だかとてつもなく広い場所にでっかいテント。今流行の「タジン鍋」のおばけのようです。行った事はないけれど「朝翔龍のふるさとに来た気分」と言って、同行者に笑われましたが・・。




DSCF2489.jpgDSCF2491.jpg内部も広くて、小さな畑が作ってあるところでは耕運機の実演。こっちでは精米機からお米がシャラシャラ出てくるし・・どっちをみても「おっさん」ばっかり。滅多にできない体験でした。

2011/03/13| 日記
無題

 晴れ   最高気温:12.9℃   最低気温:-0.4℃

 昨日の津波の映像を観れば被害の大きさの想像はつきますが、今日になって想像を絶する状況になっていると知りました。大切な人たちの安否も解らないまま、避難所で過ごされた方々の心情を思うとやり切れません。間断なく襲ってくる余震・寒さ・渇き・空腹・・・家も船も田畑も流されてしまっていても、先の事を考える余裕はない事でしょう。おまけに原発の事故が不安を増大しています。万全の備えがあるから「安心で安全、おまけにクリーン」な電力を提供するのが「売り」の原発でしたが、見えず臭わず空気に紛れて漂う放射能は不気味です。受け入れ自治体に驚くほどの補償金が支払われるのは「危険」だからに他ならないと思っています。
上関原発建設計画に伴って国から支給される「原発立地地域特別交付金」は09~13年度で25億円です。これ以外に中国電力からも莫大な金額が支払われます。先日の上関町議会ではでっかいハコモノ2つの着工を決め、町民3558人に2万円づつの「花咲く海の町振興券」を今年度に続いて配る事にしたようです。お金では買えないものにこそ「本当に大切なものがある」事。将来どんなに大金を積んでも、その時には「取り返せない」事。お金持ちじゃなくても、豊かな自然と豊饒の海がある幸せを手放しても良いんですか?
DSCF2485.jpgDSCF2487.jpg津波で命を落とされた方々へ水仙を捧げます。
ひどい事をした海を叱てやろうと海へ行くと、浜辺への降り口が閉められていました。台風の時に閉められる重い金属製のトビラです。

2011/03/12| 日記
無題

 晴れ   最高気温:11.8℃   最低気温:-0.9℃

 恐ろしい事が起こりました。地震・雷・火事・オヤジと言われる時に、どうして地震が1番なのかが解ります。天を焦がす炎や、昨日まで団欒があったはずの家・春を待って美しく整えられた田畑・生活を支えてきた船・車などなど全てを飲み込んでいく濁流・・。海岸で多くの溺死者が発見されたとの報道には体が震えました。
ここ山口県の瀬戸内海側にも「津波注意報」が出されました。豊後水道からやってくるようで、今のところ影響はありません。我が家は海抜0㍍の海辺にも関わらず、2階に上がらない限り海が見えません。従って水が玄関先にくるまで気付かない可能性もあります。その場合はこの老朽日本家屋の2階しか逃げ場はなく、家と共に流れていく運命です。
夜になって被災地のあちらこちらで火災が発生していて、恐ろしい勢いで広がっています。
NZ・クライストチャーチの地震もそうでしたが、天災は「やりきれない気持ち」の持って行き場がなく辛さが増します。

2011/03/11| 日記
無題

 晴れ    最高気温:10.6℃   最低気温:-1.7℃

 「閑あり忙なし」を良い事に、先日新聞で観た柳井にあるらしい「余田臥龍梅(よたがりゅうばい)」を取材(?)に行く事にしました。大雑把な地図を頼りに我が家から40分余で無事到着。風が冷たいにも関わらず、次々に「閑あり人種」が訪れて来、狭い駐車場は常に満杯状態です。でも10分もいれば「満足」できるので、牛どん屋のような回転の良さで、どんどん入れ替わります。休憩のための東屋も造られていますが、寒くってそんな気分になれません。「臥龍」とつくものは色々ありますが、極く身近に「臥竜橋」があるのを思い出しました。錦帯橋の1本川下に架っているあの橋が何故「臥竜」なのかな。高校1年時には放課後に部活に出るため川西~横山まで毎日歩いていました。その時に通る錦川沿いの崖っぷちの道は「竜江」と呼ばれていたと記憶しています。「ここから落ちると(若しくはわざと飛び降りると)、死体が浮かばんまま海まで行くんと・・」などと女学生が好きそうな話をしながら通ったものです。
DSCF2474.jpgDSCF2476.jpgDSCF2482.jpg昭和8年に「国指定天然記念物」に指定された詳しい説明は真ん中の看板を拡大(クリック)してご覧下さい。

DSCF2477.jpgDSCF2483.jpgウネウネと地面を這っている幹?枝?が根付いて新しい木に育つようです。
小高い山すそに位置するために余田の町が見渡せます。

2011/03/10| 日記

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