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2024/11/28|
無題
晴れ     最高気温:6.9℃   最低気温:1.2℃
茨城古河提灯竿もみ祭

言いたくなくてもつい「(こんにちわ!の前に)冷たいね~」という言葉が口を突いて出てきます。それでも予定通りNPOの作業を実施。寒風の通り道になっている川での草刈です。会員は厚着をしていても汗をかくこともなく作業にかかってくれ、本当に頭が下がります。
午後は30分余の山歩きで知人の椎茸畑(?)に行ってきました。「種打ち」をして3年目だそうです。「種打ち」後2回の夏を越して初めて椎茸が出るのだとか・・。肉厚の立派な椎茸をいっぱい採ったど~!
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2014/12/06| 日記
無題
晴れ  冷たい風   最高気温:6.6℃  最低気温:1.7℃
納めの水天宮

四国・中国地方でも山間部では多くの雪が降り、雪に慣れない土地柄ゆえか道路に立ち往生した車が(中の人は勿論)お腹を空かせ寒さに震えていました。ここ岩国市の天気をTVで観ると「風雪注意」とずっと表示されています。空気はヤケに冷たいけれど空を見上げれば澄みきった青空なので、不思議な気分です。

2014/12/05| 日記
無題
雨 後 薄日    最高気温:9.9℃  最低気温:5.5℃
人権週間


風が冷たく、夏の間に「(冬を)恋しく」思ったのは間違いだったとやっと気づいています。
最近、大阪発のニュースで67歳の女性が(若しかしたら)何人もの男性を青酸化合物で死亡させていたか?というのがありますね。私は昔から悪い事(盗みや殺人や戦争など)をするのは男だ!と思っていて、人口の比率で♂の割合が増えると戦争が起こるんじゃないかとも思っています。女性がそのような悪事に手を出す時は「余程の訳」があるに違いない・・と。だってそうでしょう。生命を(命がけで)産みだす性の女性は命の重みを誰よりも知っているはずだから。ところが、近年は様相が変わってきました。良く記憶していませんが、複数の殺人を犯した女性が何人も報道されました。周りの人を洗脳して監禁したりリンチしたりした鬼のような女性もいますが、今回も含め「お金がらみ」が多い気がします。男性が「嫉妬や妬み・誤解・・」などで簡単に人の命を奪うのに比べ、女性は「お金」と言うのがさもしいしロマンのかけらも感じられないな~と言うのが私の感想(誰にも感想を求められてませんが)です。
先隣りの主のない家のピラカンス。今年も見事に実をつけました。小鳥たちの集いの場になることでしょう。

2014/12/04| 日記
無題
晴れ 後 雨  最高気温:8.6℃  最低気温:1.2℃
秩父夜祭・カレンダーの日・障がい者週間


寒~い!
夜更かしをしていると足先や指先がジンジンしてくる寒さです。
半世紀近く前になりますが、勤め先(大学)の夏休みを利用して種子島~屋久島を訪れました。時間はあってもお財布は乏しいので鹿児島から船を利用。乗り物には強いと自負していましたが、初めて(予防のために)酔い止めを服用。種子島ではロケットの発射基地を見学したのと、透明度の高い海で泳いだ事が記憶の奥の方にあります。今日、その発射基地から「はやぶさ2」が打ち上げられました。上手く軌道に乗ったらしく一安心ですが、彼(彼女?)が帰還するのは6年後の東京オリンピックが終わってからですって!その時私は・・この場でその朗報を知る事ができるのか、知ったとしてその事を理解できるのか、はたまた天上か地獄か?
やっぱりね。思ったっ通り無残な結果になりました。

2014/12/03| 日記
無題
晴れ 時々 曇り 風   最高気温:8.0℃  最低気温:4.0℃

風も結構強く吹いて寒い一日でした。
車で出かけるほどの距離でなければ、自転車で出る事も多いのですが風は自転車乗り(?)には強敵です。こんな日は「歩き」が一番です。この頃は「出来る事」に感謝の気持ちが湧いてきます。「歩く」事もその一つで、何気ない事の一つ一つが、実は失われていく能力だと気づき始めたので。
我が家のサンタたちです。左側はもう数年間この時期にお出まし願う「光って動くサンタ」さん。右側は大きな板に描かれたものです。門の外で風雨にも負けず立っています。NPOの会員の中に超がつく器用な人がおり(彼は広いジャンルのカラオケをこなし、神楽舞を舞い、絵を描き、勿論山から畑までの作業もこなします。)昨年彼が交通安全の呼びかけ用に作った物を頼み込んで貰い受けました。

2014/12/02| 日記
無題
強風  晴れ間と曇り  最高気温:16.4℃  最低気温:10.3℃
師走
歳末助け合い運動・映画の日・鉄の記念日
世界エイズデー・とおかんや

「ついこの間お正月だったのに・・」と言う陳腐な表現はナシにしても、いよいよと言うかヤレヤレと言うか12月に入りました。師は走れば良いけれど、私は今となっては走る事などできません。そのような気分・又はそのような積りになっても足がついて来ず、上半身と下半身が別物のようです。
昨日の午後は本気で頑張って降った雨が止み、床に就いたのはいつものように午前2時頃。滅多な事(トイレ以外)では目が覚めない私ですが、常にない音・気配に気づきました。風向きによっては良く聞こえる電車の音かとも思いましたが、それが風の音だと気づきそのまま眠りました。その風が今日の冬将軍到来の足音だったのですね~。
ご近所との挨拶も「寒くなったね~」と一気に冬バージョンになりました。
近所で見つけた見事な紅葉(モミジとイチジク)。今日の風で散ってしまった事でしょう。越してきて以来一度もきれいに紅葉した事がない我が家のモミジも、冴えない色のまま散りました。

2014/12/01| 日記
無題
晴れ 後 曇り 0時~雨  最高気温:15.5℃  最低気温:7.1℃

これまで何回のお葬式や法事に出席してきたか・・この年になると全く解りません。近い身内・遠い身内・友人・知人などなどとても数えられません。それらの場でいっつも思う事、感じる事は同じです。ごく限られた空間で生きてきたので、考える事も広がらずしょっ中同じ思考の中を堂々巡りしています。なので以前も書いたかも知れません。繰り返しになるかも知れませんが・・。お葬式や法事の場に「その人」がいたら「どんなに良いだろう!」ってことです。その人が亡くなったから集まっているのだから「叶わない事」だとは重々承知しているのですが。普段会いたいと思いながら「その内、その内」と言っている間にそのチャンスを逃した人たちが万難を排して駆けつけたりします。そんな光景にたびたび出会い、その度に「あぁ、ここにいてくれたらどんなに嬉しく楽しいだろう」と思わずに居られません。
私自身に関してはずっと以前から「お葬式はしない」「通知もしない」「年賀状が来たらその人には挨拶状を出す」など思い、息子には度あるごとに話しています。だってお葬式に懐かしい人が来てくれたのに、私がその輪に入れないんじゃ意味ないもの。
と思いながらも、自身がその場で久し振りの親戚や友人に会うと「~さんが会わせてくれたんだ」と感謝の気持ちが湧いて来たりもするのです。いや~どうしたもんでしょうね。
これまで飾っていたクリスマスツリーが古くなったので今年は新調し、早くもデビューしました。何回変色するのか解らない程目まぐるしく変化します。

2014/11/30| 日記

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