忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/11/29|
無題
晴れ    最高気温:28.1℃   最低気温:17.3℃

今日も午前中は川の草刈作業。今月中にあと1回やって終える予定です。涼しいようで暑く、暑いようで案外涼しかったりですが、会員はどちらにしても汗だくです。
帰宅後汗を流して急ぎ柳井球場へ。
これは一昨日の結果です。これなら拡大(クリック)すれば点数が見えます。
おにぎりを食べながらの観戦になりました。光丘との対戦となる今日の先発投手は、背番号1番をつけた田島君(2年生)です。夏の予選でチラッと投げたのを記憶しています。はっきり言って私には彼が良いのか、そうでないのか解りませんでした。「安心して観ていられる」感じではなく、結構ヒットを打たれるので気が気ではありません。(内外)野手が良いので切り抜けたって感じを持ちました。相手投手はコントロールが悪く、得点中3点(4かな?)は押し出しによるものです。四球・死球・ワイルドピッチと何でもありで、気の毒になるほど。こんな展開の試合はあまり楽しめず、(午前中の)疲れと、秋の強い陽ざしに照らされて眠くなってしまいました。最終回には一昨日と同じく1年生の七條君がマウンドに立ちました。何だかだ言っても7回コールド(8:1)で終われば、気分は上々です。
次の試合は30日で、対戦相手は今季シードで、今日の午前中の試合で防府高校をやぶった柳井学園です。残念ながら応援には行けませんが、この試合に勝てば決勝大会(10月4日~7日・津田恒美メモリアルスタジアム)への出場が決まります。
試合前のノックによる練習中。打っているのは河口監督です。
試合終了!スコアが見えますかな?
PR

2014/09/27| 日記
無題
晴れ    最高気温:27.5℃  最低気温:15.4℃

2014/09/26| 日記
無題
曇り 時々 晴れ 時々 小雨

幸いにも台風はその名を失って去って、爽やかな秋風が吹く朝を迎えました。
 → やや雲があった間は涼しさが感じられましたが、NPOで草刈作業をしている間にカッカと陽が照りつけてきました。今月に入って集中的に実施しているお蔭で、川はどんどんマスマスきれいになっていきます。
平成26年度山口県体育大会高校野球競技地区予選:いわゆる秋季大会が今日開幕しました。第3試合を観戦すべく柳井球場へ行ってきました。3年生が引退しての新チーム初の公式戦です。岩国高校の対戦相手は徳山工業高専でした。 
結果は9:0(7回コールド)で岩国高校が勝ちました。新チームの主将は、春からずっと捕手を務めている「水野君」になりました。選抜・夏の2回甲子園を経験した選手は、水野・男谷(おたに・外野手)・川本(内野手)です。先発は背番号10番の原田君(1年生)でなかなか良い投手です。最終回に背番号11番をつけた七條君(1年生)も投げました。1番の背番号を持つ田島君(2年生)はずっと投球練習をしていましたが出番はありませんでした。内外野とも守備も良く、みんな結構打ちます。これは・・・期待しても良いのかな?
次の試合は27日(土)で、対戦相手は熊毛南を2:1でやぶった光丘です。
試合直後です。右の写真でスコアボードを撮った積りですが、拡大しても見えるかどうか・・。
     

2014/09/25| 日記
無題
曇り 午後 時々雨  最高気温:23.3℃  最低気温:18.9℃

どっちに向かうかがまだ決まらない台風16号ですが、その影響と思われる雨が少しだけ降りました。日本海側を通れば、ここにも大雨が降りそうです。

2014/09/24| 日記
無題
曇り 後 薄晴れ  最高気温:27.3℃  最低気温:15.6℃
秋分の日

NPOが作業する近くにきれいなお花が咲いている
お宅があり、時々お花見をさせてもらいます。高齢のご主人が毎日手入れに余念がありません。あんな風に可愛がればお花たちも一生懸命に咲くはずです。

2014/09/23| 日記
無題
晴れ     最高気温:27.8℃   最低気温:18.0℃

ズームが効かないのか、カメラの扱い方が悪いのか・・。多分その両方でこの写真です。何に見えるでしょうね。毛虫?ブー・・です。
昨日、珍しくお掃除をしていました。滅多にしませんが、「やるとなると結構丁寧にやる」のは性格上から言うとメンド臭い人かもね。そんな私が廊下の柱の下で見つけた小さなゴミが、掃除機に入って来ないのがイヤな訳です。指で掻きだそうとした時に激痛が走りました。左中指のツメ根元まで達するトゲが・・。この古い家にはこんな伏兵が潜んでいるのです。痛いのを我慢して明るい中で状況を観察。ツメの真ん中を見事に貫通しています。ツメの上に少しだけトゲの端っこが残っています。痛みで気分が悪くなりながら「毛抜き」を探し取り出しにかかりましたが・・。本体は取れないのに、ツメの上に出ている頼みの綱の端っこは段々小さくなっていきます。これを完全に失くしたら自力で取り出すのは不可能です。ここで一旦休憩して、掃除の続きにかかりました。
結果としては、気を取り直しての再度の挑戦で見事引っ張り出すのに成功!その瞬間は頭の中が真っ白になるような痛みでした。痛いのが嫌いで、インフルエンザの予防接種も受けない私が10年分くらいの痛みを経験しました。
この写真が憎っくきトゲ(全長1.1㌢)です。
無事取れた安堵でふっと思い出した事があります。中学校の友人にいつも笑わせてばかりいる人(♀)がいます。彼女が時々人の顔について「スイバリみたいな目をしてる」などと言い、それだけで何だか可笑しくて笑ってしまいます。「スイバリ」とは何ぞや?トゲの事を言うそうですが、バラやサボテンのトゲは多分「スイバリ」とは言わないのでしょう。まさに私の指に入り込んだ「もの」こそ「スイバリ」その物じゃないかな~。と、この辺りでちょっと自信がなくなりかけましたが。じゃあ漢字ではどう書くのか・・私の昨日の痛い体験から推理するに「錐針」に違いない!

2014/09/22| 日記
無題
曇り 後 薄日  最高気温:23.5℃  最低気温:16.7℃

何たって今一番人気の地酒と言えば「獺祭(だっさい)」でしょう(?)。買いたいと思っても大抵sold outで入手困難だという事が人気に拍車をかけているのかも知れません。岩国市・周東町にある醸造元は、「五橋」や「金冠黒松」の蔵に比べて小規模です(でした)。美味しいという事もあるのでしょうが、「だっさい人気」は海外から逆輸入された感もあります。そもそも「だっさい」という字が読めないから始まって、興味は深まっていくようです。前にも書いたことがあると思いますが、「獺(かわうそ)」は食べ物をきれいに並べる習慣があるそうで、それが「お祭りのご馳走みたい!」と言うのが難読名前の由来と聞いた気が・・(ちょっと弱気)。
「だっさい」の人気があまりに凄く製造が追いつかないので、蔵元(旭酒造)は工場を拡張したそうです。ところが、(山口)県産米の酒米が不足で、折角の設備が使えない状況に。今年はコメ作りを始めたようです。もうじき稲刈りの時期です。「獺祭」を簡単に手に入れられるようになるのかな?
広島東照宮:福禄寿      「仰ぎみる その御頭の 長きごと 延寿の徳を 与えまします」
尾長天満宮:寿老人      「玄鹿の命長きに あやかれと 杖を引きつつ 世を救う神」
国前寺:  大黒天      「打つ槌に 宝の雨をふらしつつ 無福の民を 救う御神」
聖光寺:  布袋尊      「限りなき 宝の布袋 みてはげめ 笑う門には 福来たるなり」
  


ゆっくり歩いても全行程2時間もあれば十分な範囲に集まっています。きれいにお掃除してあり、お寺によっては花がとてもきれいでした。「先客万来」とはほど遠く、私たち(18人)以外にはもう一組(5人)が巡っていました。


2014/09/20| 日記

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]