曇り 後 晴れ 最高気温:8.6℃ 最低気温:-1.2℃
指先がジンジンするほど冷たい朝で、田圃はしっかりした氷が張りつめていました。それも10時頃にはすっかり溶けてしまいますが。
今日に至るまで年賀状を1枚も書かずに頑張って(?)います。毎年、頂いた年賀状に書かれた内容を読みながらお返事のように書いています。従って遅くなるのは当然なのですが、それにしてもね~。な~んて他人事みたいで反省がなくて済みません。
先日今年初の「山口弁」のお勉強をTVでやっていました。この日の言葉は「だいしょう」で漢字にすると「大小」。意味は「少しは」「多少」「いくぶん」で、山口県の高齢者は「だぇーしょう」と発音するそうです。これはなかなか難しい発音です。でも「だいしょう」は明治29年の落語雑誌に載っており意味も同じです。とすると山口県独特のものじゃないかも知れません。
9日にBBQをした時に、誰かが「ほいと」と言う言葉を発しました。「意味は解るけどどこの言葉かねー」と私が言うと「岩国じゃろう」「山口県じゃろう」とみんな言いたい放題。「漢字はあるのかなー」と言うと、みんな好い加減酔っ払っているので漢字の話などしたくないと尻切れトンボに。当日は酔っ払ってそんな会話があった事さえ覚えていない連れ合いに言うと、早速辞書を繰り「ほいと」の漢字は「乞食」だと。な~んだ方言じゃなかったんじゃない? 美味しい沢庵になる前の日光浴中の大根。散歩の途中の風景です。
指先がジンジンするほど冷たい朝で、田圃はしっかりした氷が張りつめていました。それも10時頃にはすっかり溶けてしまいますが。
今日に至るまで年賀状を1枚も書かずに頑張って(?)います。毎年、頂いた年賀状に書かれた内容を読みながらお返事のように書いています。従って遅くなるのは当然なのですが、それにしてもね~。な~んて他人事みたいで反省がなくて済みません。
先日今年初の「山口弁」のお勉強をTVでやっていました。この日の言葉は「だいしょう」で漢字にすると「大小」。意味は「少しは」「多少」「いくぶん」で、山口県の高齢者は「だぇーしょう」と発音するそうです。これはなかなか難しい発音です。でも「だいしょう」は明治29年の落語雑誌に載っており意味も同じです。とすると山口県独特のものじゃないかも知れません。
9日にBBQをした時に、誰かが「ほいと」と言う言葉を発しました。「意味は解るけどどこの言葉かねー」と私が言うと「岩国じゃろう」「山口県じゃろう」とみんな言いたい放題。「漢字はあるのかなー」と言うと、みんな好い加減酔っ払っているので漢字の話などしたくないと尻切れトンボに。当日は酔っ払ってそんな会話があった事さえ覚えていない連れ合いに言うと、早速辞書を繰り「ほいと」の漢字は「乞食」だと。な~んだ方言じゃなかったんじゃない? 美味しい沢庵になる前の日光浴中の大根。散歩の途中の風景です。
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