晴れ 最高気温:20.6℃ 最低気温:6.2℃
20℃を超えると本当に温かく、冬の間にすっかり汚れてしまったメダカの鉢を洗ったり、花を植え替えたり忙しくなります。
人と話していて「これは変だ」と思うのは「みてる」という言葉です。「みてる」は「満てる」で普通なら「いっぱいある」ことを指すのではないでしょうか。「満月」「満潮」のように。ところが・・ここでは「ものがなくなる」ことを「みてる」と言い、これはなかなか難しいですぞ。福岡の友人が「行く」と「来る」を逆に聞こえる言い方をしていた覚えがあります。こんな真逆の表現は何か深~い理由の元に広められたのか・・なんて考えすぎ?
前の田圃に積み上げられていた140袋の肥料か土が次から次へと撒かれています。異臭がしないところをみると、やはり土のようです。
日曜日に新年度の初作業で招魂場の剪定をしました。晴れた空から時折雨が降る気儘なお天気でしたが、桜がきれいな場所で働きました。とても良い場所ですが、短いけれど急な坂道と、短いけれど急な石段があるために高齢になった遺族が登って来られず、今年から「慰霊祭」は公民館で実施するそうです。遺族と言うのは、明治維新後の戦いで戦死した通津在住者の遺族の方々だそうです。沢山ある石碑の中には「西南の役」で亡くなった方もあるそうです。
20℃を超えると本当に温かく、冬の間にすっかり汚れてしまったメダカの鉢を洗ったり、花を植え替えたり忙しくなります。
人と話していて「これは変だ」と思うのは「みてる」という言葉です。「みてる」は「満てる」で普通なら「いっぱいある」ことを指すのではないでしょうか。「満月」「満潮」のように。ところが・・ここでは「ものがなくなる」ことを「みてる」と言い、これはなかなか難しいですぞ。福岡の友人が「行く」と「来る」を逆に聞こえる言い方をしていた覚えがあります。こんな真逆の表現は何か深~い理由の元に広められたのか・・なんて考えすぎ?
前の田圃に積み上げられていた140袋の肥料か土が次から次へと撒かれています。異臭がしないところをみると、やはり土のようです。
日曜日に新年度の初作業で招魂場の剪定をしました。晴れた空から時折雨が降る気儘なお天気でしたが、桜がきれいな場所で働きました。とても良い場所ですが、短いけれど急な坂道と、短いけれど急な石段があるために高齢になった遺族が登って来られず、今年から「慰霊祭」は公民館で実施するそうです。遺族と言うのは、明治維新後の戦いで戦死した通津在住者の遺族の方々だそうです。沢山ある石碑の中には「西南の役」で亡くなった方もあるそうです。
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