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2024/10/18|
無題

晴れ   最高気温:8.7℃  最低気温:-0.4℃



今年最初の「石仏めぐり」に参加してきました。目的地は通津の中で住人がいる一番の高地・舞々(まいまい)の御大師様です。自由参加なので、集合時間に来た人が「今日の参加者」というとても参加し易いシステムの中、今日は16人が集いました。


途中で中腹にある「出雲大社・通津講社」に立ち寄って宮司のお祓いを受け、更に歩いた先の地区の集会所で早めのお弁当を食べて腹ごしらえ。舞々地区には民家が何軒かありますが、現在人が居住しているのは4軒だけだそうです。その方たちが御大師様を守っています。「石仏めぐり」では毎年2月に行く(2月のある日が祭日に決まっている)のですが、良く雪に降られます。お祓いを受けたり、般若心経を唱えたりに全く抵抗なく(なさそうに見える)素直に祈る皆さんを見ていると、ゆる~い宗教観も良いもんだなーと思わずにいられません。

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2013/02/13| 日記
無題
曇り 時々 雨   最高気温:5.8℃  最低気温:-2.0℃

2013/02/12| 日記
無題
晴れ   最高気温:9.4℃   最低気温:-0.1℃
建国記念の日
奈良橿原神宮紀元祭


2013/02/11| 日記
無題

晴れ      最高気温:9.9℃   最低気温:-1.4℃
旧正月・島根出雲大社福神祭・石川菅生石部祭
新月

日本以外の多くのアジア諸国では旧正月(テトと言う所もある?)で大賑わいのようです。このところの中国(特に北京)の空気の汚れ具合はいかがなものでしょうか。TVで映像を観るたびに「これ夜?」と聞くのでうるさがられています。数年前に息子と北京(格安ツアーで)に行った時の感想は「とにかく暗い」でした。夜の町(道路・店舗など)が薄暗く感じられてなりませんでした。でも滞在中には慣れてきて、「日本は無駄に明るすぎるんじゃないか」とさえ思うようになったのは不思議です。大震災前の事でしたが、省エネが必要な今ならもっと積極的に「暗さ」を支持できたことでしょう。この旅では大気汚染をそれほど身近に感じませんでした。北京オリンピックの開催前に問題になった時も、工場を臨時休業させて一時的に青空が見える町にしたようです。今回は九州~どうかするとこの辺りまで発癌物質が飛んで来そうで「対岸の火事」では済まなくなりました。




2013/02/10| 日記
無題
晴れ 時々 曇り   最高気温:6.0℃   最低気温:-1.8℃
京都伏見稲荷初午祭

いや~!寒いです。
突然ですが、NHKの朝ドラ観ていますか?東京にいる時は多少の仕事をしていたので、朝からドラマを観るゆとりがありませんでした。こちらで隠遁生活を始めてから、数十年前の授乳期以来の朝ドラ視聴者になっています。1年間に2本だからもう随分の数観たことになります。終わるとタイトルさえもすっかり忘れてしまうのですけどね。ところで・・・現在進行中のドラマは面白いですか?私には面白いのかじゃないのかさえさっぱり解りません。ドタバタ?シリアスドラマ?チャンネル権はこっちにあるのだから、文句を言うくらいなら「観てくれなくて結構!」ってことかも知れないけれど、朝ドラはNHKの朝の顔じゃないんかね。週に1回新聞に載る視聴率のランクにも入っていないところをみると、私同様に感じている人がいるって事かな?連続ドラマには「惹きこまれる何か」が欲しいのよね。早く終わって欲しいと思いながら観るのは初めてです。
DSCN0158.jpgDSCN0244.jpgこの頃息子はカメラを持って川を遡ったり、山に入り込んだりして小鳥の写真を撮ってきます。「毎日見るよ」という「カワセミ」と、お馴染みの冬の渡り鳥「ジョウビタキ」です。

2013/02/09| 日記
無題
曇り  時々  小雪   最高気温:3.6℃   最低気温:-1.6℃
こと始め・針供養

気温差が少なく、最高気温は冷蔵庫並みでした。

2013/02/08| 日記
無題
晴れ 時々 曇り   最高気温:10.2℃   最低気温:5.8℃
北方領土の日

今日もまたNPOの作業に出ました。と言ってもこれらの作業の案内をするのは私(肉体労働に不向きなので一応事務局)なので、一部では「鬼の事務局」とも呼ばれているようです。会員からの愛情溢れるニックネームと受け取ってますけどね。この年齢になると感受性が鈍くなるのでしょうね。少々の事ではアタフタ・オタオタしません。沖縄に「なんくるないさ」という言葉があると聞いたことがあります。そんな心境のこの頃です。
DSCF4690.jpgDSCF4691.jpg通津を歩いていると数々の豪邸を見かけます。新建材の新築の家はお菓子の様で可愛いのですが、私の目を引くのは新しくてもどっしりした日本家屋です。「一体どのくらいの部屋数かしら」「掃除が大変だなー」と要らぬ心配をしてしまうのも、大抵は1~2人暮らしだからです。
DSCF4697.jpg

2013/02/07| 日記

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