晴れ 最高気温:23.8℃ 最低気温:9.8℃
母の日・長良川鵜飼い開き
北海道帯広で30℃近くまで気温があがったとか・・。列島のあちこちで真夏日が観測されました。そうしてみると、この辺りはやっぱり住み良い程良い土地なのかなーなんて。
突然ですが・・美味しい物が少しだけある時どうします?賢く優しい親ならきっと「子ども優先」でしょうか。妻なら夫へ、夫なら妻優先とか・・。私にはそんな美しいエピソードは存在しません。子どもたちと居る時に(美味しい物が少しだけある)そんな状況になったら、私は彼らに言い渡しました。「私は先に死ぬのだからこれを食べます。君たちはまだまだ長く生きるから幾っくらでも食べられるから」と。ご飯を作ってくれる母親が「死ぬ」などと言うので、子どもたちからは文句も出ませんでした。この手はそう長くは使えませんでしたが、ずっとやっていたら「いつ死ぬの?」と聞かれる破目になったかも。
大相撲夏場所:豊真将は(やっぱり)負けちゃいました。が、新横綱・鶴竜の土俵入りで太刀持ちを務めています。井筒部屋と錣部屋は兄弟部屋ですものね。
一重の芍薬が早くも咲いていました。
スズランはひっそり咲いて終息を迎えています。
母の日・長良川鵜飼い開き
北海道帯広で30℃近くまで気温があがったとか・・。列島のあちこちで真夏日が観測されました。そうしてみると、この辺りはやっぱり住み良い程良い土地なのかなーなんて。
突然ですが・・美味しい物が少しだけある時どうします?賢く優しい親ならきっと「子ども優先」でしょうか。妻なら夫へ、夫なら妻優先とか・・。私にはそんな美しいエピソードは存在しません。子どもたちと居る時に(美味しい物が少しだけある)そんな状況になったら、私は彼らに言い渡しました。「私は先に死ぬのだからこれを食べます。君たちはまだまだ長く生きるから幾っくらでも食べられるから」と。ご飯を作ってくれる母親が「死ぬ」などと言うので、子どもたちからは文句も出ませんでした。この手はそう長くは使えませんでしたが、ずっとやっていたら「いつ死ぬの?」と聞かれる破目になったかも。
大相撲夏場所:豊真将は(やっぱり)負けちゃいました。が、新横綱・鶴竜の土俵入りで太刀持ちを務めています。井筒部屋と錣部屋は兄弟部屋ですものね。
一重の芍薬が早くも咲いていました。
スズランはひっそり咲いて終息を迎えています。
晴れ 最高気温:22.3℃ 最低気温:12.7℃
愛鳥週間・大垣まつり
愛鳥週間なんですね。鶏肉を食べられないのは(きっと)幼少時代に隣家で体験したトラウマのせいでしょう。生きた鳥を触れないのは、子どもたちが小さかった頃、どこからか「十姉妹」や「インコ」がやってきて籠で飼っていた時、結局世話をするのは私になり、その小鳥たちが何物かに殺されたのを見てからでしょう。今では数十羽のスズメにエサを与えて「放し飼い」にしており、エサを啄む様子を観て楽しんでいます。でも・・鳥を愛しているかと聞かれればNO!でしょう。時々スズメたちに「大きくおなり。大きくなったら焼き鳥にしちゃうぞ」などと(食べられもしないのに・・)悪口をついているようじゃね。
知人宅のツバメが遂に孵化したようです。早速取材に行くと、巣の下に小さな小さな卵の殻が落ちています。拡大して観て下さい。殻は小指の先ほどしかありません。孵化した雛は直ぐにピーピー鳴いて口を開けるのかと思っていましたが、母親はじっと動きません。雛の声もしません。殻の大きさから想像するに孵化したばかりの雛って相当小さい?殻は合計3羽分です。飼い主(?)は「もう2個くらい抱いてるんじゃないか」と言っています。愛鳥週間にふさわしい話題になりました。賊に襲われないように祈るばかりです。 NPOの活動日でした。背丈以上に伸びた葦や雑草と格闘する会員たちは、これから暑さとも格闘しなければなりません。
愛鳥週間・大垣まつり
愛鳥週間なんですね。鶏肉を食べられないのは(きっと)幼少時代に隣家で体験したトラウマのせいでしょう。生きた鳥を触れないのは、子どもたちが小さかった頃、どこからか「十姉妹」や「インコ」がやってきて籠で飼っていた時、結局世話をするのは私になり、その小鳥たちが何物かに殺されたのを見てからでしょう。今では数十羽のスズメにエサを与えて「放し飼い」にしており、エサを啄む様子を観て楽しんでいます。でも・・鳥を愛しているかと聞かれればNO!でしょう。時々スズメたちに「大きくおなり。大きくなったら焼き鳥にしちゃうぞ」などと(食べられもしないのに・・)悪口をついているようじゃね。
知人宅のツバメが遂に孵化したようです。早速取材に行くと、巣の下に小さな小さな卵の殻が落ちています。拡大して観て下さい。殻は小指の先ほどしかありません。孵化した雛は直ぐにピーピー鳴いて口を開けるのかと思っていましたが、母親はじっと動きません。雛の声もしません。殻の大きさから想像するに孵化したばかりの雛って相当小さい?殻は合計3羽分です。飼い主(?)は「もう2個くらい抱いてるんじゃないか」と言っています。愛鳥週間にふさわしい話題になりました。賊に襲われないように祈るばかりです。 NPOの活動日でした。背丈以上に伸びた葦や雑草と格闘する会員たちは、これから暑さとも格闘しなければなりません。
晴れ 最高気温:25.6℃ 最低気温:12.7℃
今年初めての夏日でした。にも関わらず家の中はヒンヤリ。
突然ですが・・花瓶に差していた真っ赤なバラがハラハラと散りました。その時にふっと思い出した事です。むか~し昔の漫画の主人公(それは小さな男の子で、若しかしたら横山隆一さんのフクちゃんだったかもしれません)が、赤いバラが散ったのを見て「アカチバラチ」と言ったのです。何故だか凄く印象に残ったのですが、その後思い出すこともなかったのに、まだ脳の隅っこに居座っていたようです。誰に話すこともできず一人でニャッとしたのです。
知人宅の「てっせん」です。この頃は「クレマチス」などとカタカナで呼ぶようです。そう言えば「虎の尾」は「サンセベリア」、「登り藤」は「ルピナス」などと矢鱈カタカナの名前が増えました。どうしてでしょうね。ところで・・「虎の尾」と「万年青」は同じでしたっけ?
今年初めての夏日でした。にも関わらず家の中はヒンヤリ。
突然ですが・・花瓶に差していた真っ赤なバラがハラハラと散りました。その時にふっと思い出した事です。むか~し昔の漫画の主人公(それは小さな男の子で、若しかしたら横山隆一さんのフクちゃんだったかもしれません)が、赤いバラが散ったのを見て「アカチバラチ」と言ったのです。何故だか凄く印象に残ったのですが、その後思い出すこともなかったのに、まだ脳の隅っこに居座っていたようです。誰に話すこともできず一人でニャッとしたのです。
知人宅の「てっせん」です。この頃は「クレマチス」などとカタカナで呼ぶようです。そう言えば「虎の尾」は「サンセベリア」、「登り藤」は「ルピナス」などと矢鱈カタカナの名前が増えました。どうしてでしょうね。ところで・・「虎の尾」と「万年青」は同じでしたっけ?
晴れ 時々曇り ちょっと雨 最高気温:24.9℃ 最低気温:12.3℃
世界赤十字デー
中国とベトナムの警備艇がぶつかったとかぶっつけられたとか、一触即発の気配さえ漂わせています。世界一多い人口を養うために大変なのかも知れませんが、中国は海中・海底の資源を巡ってあちこちで喧嘩を売っている感じです。それでも(賢そうで美人の)報道官は「うちらは何~んにも悪くありません。喧嘩を売ってるのはあちらです」と平然と言ってます。彼女自身も本当にそう思っているのかこっそり聞いてみたい気持ちです。一方日本では、ヨーロッパから安倍さんが帰国し「集団的自衛権」問題が具体的になりそうな気配です。(友好国の)アメリカはベトナムを援護するのが、世界が求めているものだと解っちゃいるけど・・最大の貿易相手国の中国とも喧嘩したくはないでしょう。ここで「集団的自衛権」が認められれば、自衛隊は直ぐに軍隊と化してしまうのです。70年間守られてきた宝物・平和はいずこへ・・。
スイカとマクワウリの苗を植えました。苗が風で倒れないように「灯籠」仕立てにします。腐葉土や肥料が入っていた袋を再利用して「風防」です。今は、あちこちの畑に色とりどりの「灯籠」が立っています。
灯籠を上から覗くとこんな風です。葉っぱがもう少し繁り、茎が伸びてくれば灯籠を外します。
世界赤十字デー
中国とベトナムの警備艇がぶつかったとかぶっつけられたとか、一触即発の気配さえ漂わせています。世界一多い人口を養うために大変なのかも知れませんが、中国は海中・海底の資源を巡ってあちこちで喧嘩を売っている感じです。それでも(賢そうで美人の)報道官は「うちらは何~んにも悪くありません。喧嘩を売ってるのはあちらです」と平然と言ってます。彼女自身も本当にそう思っているのかこっそり聞いてみたい気持ちです。一方日本では、ヨーロッパから安倍さんが帰国し「集団的自衛権」問題が具体的になりそうな気配です。(友好国の)アメリカはベトナムを援護するのが、世界が求めているものだと解っちゃいるけど・・最大の貿易相手国の中国とも喧嘩したくはないでしょう。ここで「集団的自衛権」が認められれば、自衛隊は直ぐに軍隊と化してしまうのです。70年間守られてきた宝物・平和はいずこへ・・。
スイカとマクワウリの苗を植えました。苗が風で倒れないように「灯籠」仕立てにします。腐葉土や肥料が入っていた袋を再利用して「風防」です。今は、あちこちの畑に色とりどりの「灯籠」が立っています。
灯籠を上から覗くとこんな風です。葉っぱがもう少し繁り、茎が伸びてくれば灯籠を外します。