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2024/10/12|
無題
雨    最高気温:23.3℃   最低気温:22.0℃
防災の日・関東大震災記念日・茨城鹿島宮神幸祭
富山八尾風のぼん・大つち
長月

暑い日が続いていた時には、ここ数年なかったほど真夏日・猛暑日の連続でしたが、今日の最高気温の低さもまた数年来なかった事です。夕方、茨城の友人から電話があり、彼は開口一番「暑いの~」と。返す返事は「寒いよ~」で全く話が噛みあいません。
雨は強く弱く降り続いていますが、この地域では被害がでた話は聞きません。あれほど欲しかった「一降り」でしたが、そろそろ終わりにして貰いたいと勝手なお願いです。
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2013/09/01| 日記
無題
雨  時々雷   最高気温:27.7℃  最低気温:23.1℃

中国地方の大雨に対してご心配をいただきありがとうございました。まだ明日も降り続くとの予報ですが、一番大変なところは通過したようです。と言っていますが、ここは申し訳ないほどほどに「ちょっと強めの雨」程度でした。
家の前の川の様子です。水量は普段に比べて多くなっており。ドードーと音も立てていますが、土手を超える気遣いは要らないようです。
先日写真を載せた「海への勝手口」は台風に備えて閉められていました。いつ・誰が閉めるのかが疑問です。

2013/08/31| 日記
無題
雨  夕方~曇り  夜半~雨 
最高気温:26.8℃  最低気温:23.1℃
旧地蔵ぼん

秋雨前線と台風15号の影響で、朝から雨が強く弱く降り続きました。ずっと忙しかったので骨休みには丁度良いと思う事にしました。
でも、夕方には雨が止んでこんなにきれいな夕暮になり「台風はどうなった?」と家族で首を傾げました。
夜半、再び今度は本気降りです。

2013/08/30| 日記
無題
曇り 後 晴れ 午後時々雨 
最高気温:31.1℃ 最低気温:20.6℃

今日でお寺の作業を終える積りでしたが天気予報は雨。幸いにも朝は(どんよりした雲に覆われていましたが)まだ降っておらず、連れ合いと早め(午前7時過ぎ)に現場に行きました。作業開始は8時にしていますが、既に3人の会員が先着。「ゆうべは泊まったの?」などと冗談を言いながら作業開始。パラパラと雨が降り「こりゃダメかな?」と思ったのですが、間もなく晴れ渡って暑くなりました。
はっきり撮れませんでしたが、このお寺からの景色です。通津の町(?)と海とを独り占めできる場所です。

 
モンスターのようになっていた草を刈るとこの場所が墓地として整備されていた事が解りました。全く見えなかったのですが、3基の納骨堂まで出てきました。お寺は現在無人なので、一年経てば(残念ですが)また草に覆われる事でしょう。それにしても会員のパワーは凄いです。

2013/08/29| 日記
無題
晴れ    最高気温:30.2℃  最低気温:20.4℃

昨日からNPOがお寺の整備の続きにかかっており、気温の割には汗を沢山かく暑さです。特に汗かきの会員は「着衣水泳をして来たの?」とからかいたくなる位、体中がぐっしょりになっています。
そうは言っても朝・夕が涼しくなったのは認めざるを得ません。あれほど待ち焦がれた「涼しい空気」でしたが、こんなに急に秋の気配がしてくると、夏を引き留めたくなります。
我が家から歩いて2分の海への入り口です。家に例えるなら「お勝手口」ってとこですかね。台風などで高潮が懸念される時には、厚い扉が閉められます。
 入り口の向こう側です。まだ夏休み中なのに「今はもう秋  誰もいない海」です。

2013/08/28| 日記
無題
晴れ    最高気温:29.6℃   最低気温:19.4℃

今日は熱帯夜からも真夏日からも解放されました。いつもなら蹴飛ばしているタオルケットに、いつの間にやらくるまっていました。
穏やかな晩夏の夕方です。家の真ん前の田圃は水鳥の楽園です。数羽のシラサギが晩御飯を食べているのでしょうか。写真を撮ろうとすると慌ててレンコンの大きな葉っぱに隠れてしまうバンの親子もいて、黒い羽に(一人前の)赤い嘴をしたちっちゃなちっちゃなバンが凄く可愛いんだけど・・。

2013/08/27| 日記
無題
雨  夕方~止む   最高気温:28.1℃  最低気温:21.2℃
富士吉田火祭り・愛知一色大提灯祭


真夏日から解放されて3日目。今日はNPOの作業を予定していましたが、雨のために順延し、良く言えばのんびりと、悪く言えばグ~タラと過ごしました。聞くともなくNHKラジオで「夏休み子ども科学相談室」を聞いていました。それを聞きながら「トカゲの尻尾切り」について「相談したいな」と思っていました。そうしたら・・驚いた事に小学生の男の子が「やもりを捕まえたら尻尾が切れて逃げた」と。彼の相談の趣旨は「どうやって切れるのか」という事で「なぜ切れるのか」ではありませんでした。「先生の回答」は「トカゲやヤモリの尻尾は切れる場所が決まっている」「その場所は血管が少なく、したがって切れても出血が少ない」「元の尻尾には骨があるけれど、新しく生えた尻尾は軟骨」「尻尾の色も多少異なる」などでした。結局、私が知りたかった(多分相談者の彼も)回答ではありませんでした。WhyではなくてHowを知りたかったな~。どのようにして「(決まっている)切れる箇所を切るスイッチを入れるのか」「喉元辺りにボタンでもあるのか」知りた~い!!若しかして私って変?

2013/08/26| 日記

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