忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/10/17|
無題
晴れ   最高気温:30.2℃  最低気温:21.8℃
父の日伊勢神宮月次祭(外宮


暑い日でしたが予定通り通津川の草刈作業を実施。昨日の雨で水量が多少増えましたが、通津は「山が深くない」ためにいつまでも増水していることはありません。

川での作業を今日に順延したために、先週畑づくりをした子ども会の畑に「(さつま)芋づる」を植える作業とガチンコしてしまいました。相変わらず(忙しいらしい)子どもの参加はゼロで、大人だけの作業になりました。1時間強の作業で準備された約300本を無事植え付けました。








PR

2013/06/16| 日記
無題
雨 後 曇り    最高気温:25.2℃  最低気温:22.0℃
弘法大師誕生会・八せん始め

江戸にいる間はずっとお天気が悪く、我が家の「江戸家老」が平素怠っているはずの「布団干し」をしようとの目的は果たせませんでした。お蔭で洗濯物はせっせとコインランドリーに運び、本を読む時間もあり、何よりお世話になった懐かしい方々との会食会(これが上京の第1目的)に参加も果たせました。雨のお蔭で時間が出来たので45年振りの友人とお茶をすることも出来ました。新幹線に乗車前には三男のお嫁さんと一緒にランチを摂れたし、ほぼ満足のいく参勤交代だったかな?
今日はNPOの作業を予定していたので昨夜急ぎ帰ってきましたが、雨になり明日に延期しました。
こちらの友人に借りたもののなかなか落ち着いて読む時間がなかった「海賊と呼ばれた男上・下」を(重いけれど)持参しました。これが面白くて行きの新幹線で上巻をほぼ読み終え、「帰りに読む物がないと困るぞ」と思いながら、滞在中に下巻を読んでしまいました。JRから見える徳山辺りの「出光製油所(今もあるかな?)」を思い浮かべました。

2013/06/15| 日記
無題
断続的な雨   最高気温:22.7℃   最低気温:17.8℃

ちょっと肌寒いというか、気持ち良い涼しさの一日でした。
明日から1週間ほどこの欄をお休みして、お江戸へ行ってきます。
台風はどこへ進みたいのかが気懸りですが。

2013/06/09| 日記
無題
晴れ    最高気温:26.3℃   最低気温:17.0℃
岩手ちゃぐちゃぐ馬こ



地元子ども会のサポートで「玉ねぎ収穫」をしました。ところが、参加を申し込んできたのは(たった)一組の親子だけで、結局集まったサポートの大人たちが収穫・来週に予定している「(さつま)芋づる植え」のための畑づくりをする破目になりました。この頃の子どもは忙しい(らしい)のです。
暑さのせいもあってか、ろくな働きもしないのに疲れました~。




2013/06/08| 日記
無題
晴れ   最高気温:29.3℃   最低気温:16.7℃
広島円隆寺とうかさん

今日も(ありがたい事に?)良いお天気で、真夏日直前まで気温が上昇しました。
元々無口な私たち夫婦ではありますが、暇さえあればものも言わず庭や猫の額(畑)の草抜きをしています。この作業は「うんざり」すると同時に「心休まる」作業でもあるのですよ。外気に包まれて土に触れている状態が良いんでしょうね。
昨日・一昨日の二日間は巨人:日ハムの交流戦があり、溜飲を下げました。交流戦初めのawayで2連敗したお返しができましたからね。

2013/06/07| 日記
無題
晴れ    最高気温:27.7℃   最低気温:17.1℃
鑑真忌

「梅雨の長~い中休み」なんて悠長な事を言ってる場合ではなさそうです。好天続きの西日本でもダムの水量が減ってきており、水が必要な「蓮根」や「稲」が心配な状況のようです。
これは何でしょう?大島に行った時に、明治6年に開校したとの古い学校の一部が残っている所へ行きました。その建物の軒の隙間から見えていたものです。でっか~い「すずめばちの巣」です。「もう使ってないみたいね」などと言いながら近寄って写真を撮ったり、覗き込んだりしていたら、家主が帰ってきたのでびっくり!あわてて退散しました。

2013/06/06| 日記
無題


晴れ   最高気温:26.8℃   最低気温:17.1℃
環境の日・世界環境デー・名古屋熱田祭・
宇治あがた祭
芒種:昔の田植えの時期にあたり、芒のある稲や麦などの穀物を植え付ける季節の意。

何だか長い「梅雨の中休み」になっています。「今日は真夏日だろう」と思わせる毎日で、本当の夏になる前にダウンしそうです。
例年行われる通津小学校3年生対象の「社会見学」にくっついて歩きました。3ヶ所の史跡を巡りますが、結構な距離を歩くので、子どもたち共々汗をいっぱいかきました。

岩国城の初代藩主(当時はまだ藩ではなかったが)吉川広家公(毛利元就の三男)は通津で隠居生活を送り亡くなりました。ここは隠居所があった「広家公終焉の地」です。NPOの仲間が説明をします。
陽明学者・東沢瀉もまた通津で余生を送り亡くなりました。「東沢瀉終焉の地」で説明を受ける子どもたち。
樹齢450年と言われている「イヌマキの巨樹」です。ある子どもの質問「450年前誰が植えたんですか?」各箇所での質問には説明者たちもたびたび絶句していました。






2013/06/05| 日記

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]