晴れ 最高気温:23.2℃ 最低気温:9.3℃
母の日・海上保安の日・水戸常盤神社祭
看護の日・小つち
早朝(8時)から地区の一斉掃除・それに昨日雨のために順延したNPOの通津川草刈作業が重なって大わらわでした。
葦・育ったよもぎ・花が終わった菜の花・その他の雑草などで川は緑いっぱいです。見ようによっては「きれい」なのですが、このまま放置しておくととんでもない状態になり、マムシの生息場所にもなってしまいます。
上の写真と同じ場所の草刈中です。草はまだ柔らく刈り易いとの声が(見ているだけの私には)慰めです。
大相撲夏場所:久し振りに豊真将が取り組みました。何だか危なっかしい感じもしましたが先ずは白星でホッ!
もう一つ危なっかしいのは巨人ですが、こちらもホッ!
今日は松井秀喜君の誕生日(のはず)です。国民栄誉賞も赤ちゃんも39歳のお誕生日もおめでとう!
母の日・海上保安の日・水戸常盤神社祭
看護の日・小つち
早朝(8時)から地区の一斉掃除・それに昨日雨のために順延したNPOの通津川草刈作業が重なって大わらわでした。
葦・育ったよもぎ・花が終わった菜の花・その他の雑草などで川は緑いっぱいです。見ようによっては「きれい」なのですが、このまま放置しておくととんでもない状態になり、マムシの生息場所にもなってしまいます。
上の写真と同じ場所の草刈中です。草はまだ柔らく刈り易いとの声が(見ているだけの私には)慰めです。
大相撲夏場所:久し振りに豊真将が取り組みました。何だか危なっかしい感じもしましたが先ずは白星でホッ!
もう一つ危なっかしいのは巨人ですが、こちらもホッ!
今日は松井秀喜君の誕生日(のはず)です。国民栄誉賞も赤ちゃんも39歳のお誕生日もおめでとう!
雨 時々 曇り 時々 小雨 午後に止む
最高気温:22.1℃ 最低気温:15.3℃
長良川鵜飼開き・大垣まつり
我が家の直ぐ傍にできた4軒分のアパートには、定期的にお掃除の人が通ってきます。植え込み・駐車場・駐輪場など各部屋のドアから外は全て掃除して行きます。4軒の内2軒には小さな子どもがいるのですが、外で遊んでいるのを見たことがありませんし、入居者同志が玄関先で「立ち話」なんていう風景も見たことがありません。玄関先でも掃除すればお互いに顔を合わせて話をする機会も生まれるでしょうが、全て「人任せ」なので皆さん「没交渉」のようです。今の人はそれが気に入る状況なのかも知れません。車で頻繁に外出はしているので、友人は外にいるようです。ご近所付き合いなどという「面倒臭い事」は好まれないご時世なんですね。ここのアパートは「大和ハウス」が施工・管理していますが、近所の「大東建託」のアパートでもユニフォームを着た人がお掃除をしていました。入居に際しての「大事な条件」になっているとしたらちょっと寂しい気がするのは・・・年取った証拠かな?
最高気温:22.1℃ 最低気温:15.3℃
長良川鵜飼開き・大垣まつり
我が家の直ぐ傍にできた4軒分のアパートには、定期的にお掃除の人が通ってきます。植え込み・駐車場・駐輪場など各部屋のドアから外は全て掃除して行きます。4軒の内2軒には小さな子どもがいるのですが、外で遊んでいるのを見たことがありませんし、入居者同志が玄関先で「立ち話」なんていう風景も見たことがありません。玄関先でも掃除すればお互いに顔を合わせて話をする機会も生まれるでしょうが、全て「人任せ」なので皆さん「没交渉」のようです。今の人はそれが気に入る状況なのかも知れません。車で頻繁に外出はしているので、友人は外にいるようです。ご近所付き合いなどという「面倒臭い事」は好まれないご時世なんですね。ここのアパートは「大和ハウス」が施工・管理していますが、近所の「大東建託」のアパートでもユニフォームを着た人がお掃除をしていました。入居に際しての「大事な条件」になっているとしたらちょっと寂しい気がするのは・・・年取った証拠かな?
雨 最高気温:17.1℃ 最低気温:14.6℃
愛鳥週間
吉香公園の「あやめ」が見頃のようです。雨の日は時間があるけれど、あやめ鑑賞にはちょっと・・。「風情があって良いね」なんて言う「粋」さもないので、結局家でくすぶっていました。
愛鳥週間
吉香公園の「あやめ」が見頃のようです。雨の日は時間があるけれど、あやめ鑑賞にはちょっと・・。「風情があって良いね」なんて言う「粋」さもないので、結局家でくすぶっていました。
晴れ 最高気温:24.5℃ 最低気温:8.3℃
朝はヒンヤリした感じでしたが、日中は汗ばむほどでした。岩国市の広瀬では30.5℃の真夏日だったようです。
3歳~18歳まで過ごした藤生では、いつも海と一緒でした。目(家)の前が海でしたから、嬉しいにつけ、悲しいにつけ、要するに何があってもなくても海を眺め、砂浜に座ったり歩いたりしたものでした。夏ともなると一日中水着で過ごし厭きるということがありませんでした。藤生の海は通津と同じく遠浅でしたから、潮が引くと磯には「モバ」が寝そべっていました。潮が満ちてくるとそれらはユラユラと立ちあがり、立ち泳ぎの足先に触ったりしたものです。その細長い「モ」の名前が「モバ」という名前だといつの間にか思い込んでいました。41余年ぶりに帰ってきてTVなどで「モバの衰退」とか「モバの復活」と聞くようになり、「変だな?」と感じていました。そしてやっと解ったのは「モバ」は「藻場」で、魚たちが散乱したり子育てをするのに欠かせない「藻が沢山ある場所」だということです。いや~! 聞き覚え・思い込みってまだまだありそうです。
朝はヒンヤリした感じでしたが、日中は汗ばむほどでした。岩国市の広瀬では30.5℃の真夏日だったようです。
3歳~18歳まで過ごした藤生では、いつも海と一緒でした。目(家)の前が海でしたから、嬉しいにつけ、悲しいにつけ、要するに何があってもなくても海を眺め、砂浜に座ったり歩いたりしたものでした。夏ともなると一日中水着で過ごし厭きるということがありませんでした。藤生の海は通津と同じく遠浅でしたから、潮が引くと磯には「モバ」が寝そべっていました。潮が満ちてくるとそれらはユラユラと立ちあがり、立ち泳ぎの足先に触ったりしたものです。その細長い「モ」の名前が「モバ」という名前だといつの間にか思い込んでいました。41余年ぶりに帰ってきてTVなどで「モバの衰退」とか「モバの復活」と聞くようになり、「変だな?」と感じていました。そしてやっと解ったのは「モバ」は「藻場」で、魚たちが散乱したり子育てをするのに欠かせない「藻が沢山ある場所」だということです。いや~! 聞き覚え・思い込みってまだまだありそうです。