忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2026/04/01|
無題

 雨 曇り 夜はまた雨   最高気温:13.8℃  最低気温:11.6℃
啓蟄:冬の間、土の中で冬篭りしていた虫たちが穴を啓いて地上へと出てくる。
 4泊5日の外出から帰岩しました。お昼過ぎに東京を出た新幹線の窓は、雨に洗われたかと思うと午後の陽に照らされたりと、風景と一緒に目まぐるしく変化しました。
 今回上京の最大の目的は第二次大戦で父が戦死した地「硫黄島」への参拝でした。12月初めに足を怪我する前に申し込んでいたのですが、何とか参加できるまでに快復したのは幸いでした。私の父に対する思いは「シンプル」と言うべきか「複雑」と言うべきか・・。私が物心付く前に戦地に赴いた父の記憶は全くなく、従って申し訳ないくらい「無関心」に近い状態でいました。現実に存在した叔父たちのほうがずっと身近で、父はむしろ架空の存在でした。この年になって(私よりずっと若い父とあちらの世で再会する日もそれ程遠くはない)、父と共有できる「何か」を得たいとの思いがありました。4年前に他界した母の遺骨のひとかけらを父が未だに眠っている地に・・・との私たち兄妹の願いもありました。父と共有できる記憶の地が「あの島」だけというのは寂しい事ですが、やはり思い切って渡って良かったと感じています。父が少しだけ身近になりました。寒い東京を発って気温24℃の島へ、そしてまた寒い東京へ。一日で20℃の気温差を体験しました。一般の人は行く事ができない島の事を、後日写真も含めて少しづつご報告したいと思います。
PR

2010/03/06| 日記
無題

 雨       最高気温:11.2℃  最低気温:6.2℃

 弥生三月は冷たい雨で始まりました。
 県内の公立高校の卒業式が行われました。50年前(エ~!)の卒業式も確か3月1日だった気がします。出席したはずですが全くと言って良いほど何の記憶もありません。泣いたのか笑ったのか・・。男子の第〇ボタンを貰った覚えもないけど、あの頃にはそんな馬鹿げた風習はなかったのかしら。それとも入試のために上京していて欠席したのか・・。恐いくらい何もおぼえていません。って事は感動もしなかった訳で、結構冷めた生徒だったのかも知れません。一番多感なお年頃に惜しい事でした。
 明日からお江戸へ行ってきます。足の具合がまあまあで、やっと参勤交代のお役目が果たせます。
DSCF0773.jpg
 家から徒歩10分足らずの所にあるスーパーマーケットです。これは日曜大工(Do  It  Yourself )の店で、同じ敷地にイオン系の店(マクスバリュ)があります。田舎では車が生活の一部のようで、ちょっとした買い物にも車を使う人が多いようです。それでも閑散としている事が多いのですが、見栄っ張りなので賑わっているところを狙って撮ってみました。

2010/03/01| 日記
無題

 明け方まで雨  後晴れ   最高気温:15.0℃  最低気温:8.4℃

 2月も「もう逃げちゃうの?」って思いです。3ヶ月近くもヒコヒコ歩いているんだと思うとウンザリします。
チリから一日かかってやって来るという津波情報が一日中TVで流れていて、フィギアのエキシビションを見逃してしまいました。瀬戸内海は内海なので、津波に関しては誰も心配していないようです。近所の古老も「ここにゃ津波は来ん」と言い切ってました。世の中のそんな騒ぎをよそに、待っていた「ヒドリガモ」が前の田圃に来て可愛い声で鳴いています。
 水が減り濁ってきていた通津川が何度かの雨でよみがえり、元気な川音を立てています。
DSCF0767.jpgDSCF0768.jpgDSCF0769.jpg「桜井戸」が「全国名水百選」に認定されたのは昭和60年の事です。通津小学校の近くに位置し、当時は真ん中の写真の井戸からツルベで汲み上げていて、わざわざ容器を持って汲みに来た人も多かったようです。その後住宅の増加などで地下水にも影響出、特に渇水期には大腸菌が検出される事もあるようです。便利なようにと蛇口が取り付けられましたが、時にはここで魚を処理して汚したまま帰ってしまう不埒者もいると保存会の方は嘆いています。横には桜の木に囲まれた小さな広場があり、十五夜には観月会が催されます。
 

2010/02/28| 日記
無題

 曇り  時々 晴れ  夜雨   
 最高気温:15.3℃   最低気温:10.5℃

 週3回のリハビリに真面目に通っています。目に見えて良くなる様に感じられないのがまどろっこしいのですが、私が患者側でなければ「そんなに焦らずに・・」と言うに違いないので、ひたすら地味な治療に耐えています。今日はリハビリを終えてから久し振りに高校時代の友人二人とお茶をしてきました。その内の一人は難しい症状を抱えた娘さんを長年介護していて、外出もままなりません。予断を許さない状態になった娘さんが1年近くの入院生活から最近退院、少し状態が落ち着いているからと今日のお茶になりました。芋づる式に出てくるおばさんたちの取り留めない話は、何よりの癒しになります。そこで聞いたビックリ話。我が家の近くに大衆食堂があり、広くてメニューが豊富なため私達もタマに利用しています。大分昔からあるらしく、駐車場も広いので地元の人や運転をする人が便利に使っています。お座敷もあって送迎もしてくれるので、新年会・忘年会・法事などにも良く使われています(と思っていた)。ところが・・最近その送迎バスに荷物を詰め込んでオーナーが夜逃げをしたと言うのです。しょっ中前を通るのに全く気付きませんでしたが、帰り道に運転しながら横目で見ると、成る程いつもとは様子が違います。お店は賑わっていると思っていましたが、みんな様々な事情を抱えているものです。アツアツの焼きうどんが美味しかったのに残念です。
DSCF0772.jpg
我が通津駅です。電車は通常1時間に上下2本づつで、時たま貨物列車が通過します。れっきとした山陽本線ですが、電車が来ない時間はこの様に閑散としています。7時~19時まで駅員さんがいますが、週末と祭日は無人駅になります。駅舎脇にある数台分の月極め駐車場料金は1ヶ月4000円です。

2010/02/27| 日記
無題

 雨    夜に月    最高気温:16.9℃  最低気温:14.4℃

 昨夜降り出した雨が、日中あきれるくらい降り続きました。お陰でこの頃ボチボチ始めている草取りも休んでオリンピックの女子フィギアをTV見物できました。
 先日行われた北澤防衛相の説明会に市民から「愛宕山開発地買収の予算199億円が盛り込まれているが、買収した用地の使途は決まっているのか」と質問が出ました。大臣の答えは「それは皆さんに良いアイディアや希望があれば出してください」と、まるでタヌキとキツネの応答でした。買収した暁には米軍家族住宅にするとの内密文書が明るみに出ているにも関わらず「こんな事を言うんだなー」と怒りよりも感心してしまいました。それを受けて26日の市議会で福田岩国市長は「具体的な土地の施設配置は国が示し、地元に対し説明責任を果たすべきだ」と述べました。はっきり「米軍住宅にする」のを国も市も相手に言わせようと必死です。

雨は夜になってやっと止み、きれいな月が光っています。DSCF0743.jpg
 
丁度我が家の前辺りの通津川河口です。干潮時には川底が現れ、潮が満ちてくると季節によってチヌ・フグなどなどが泳ぎます。

2010/02/26| 日記
無題

 曇り 時々晴れ間 午後強風 夜雨
 最高気温:20.6℃  最低気温:8.6℃

 「嘘でしょ」と言うほどの温かさでした。午後から吹き始めた風はガタガタ・ゴトゴトと家を揺らし、その正体が夕方のTVで「春一番」だったと解りました。夜になって雨が加わり、外は嵐のような騒ぎです。気温も少し下がってきたようです。我が家は湯たんぽを愛好していますが、ここ数日は蹴飛ばされて気の毒です。
 3月9日に実施される公立高校入試の志願者が締め切られ、最終的な倍率が発表されました。募集総数6699人に対し志願者は8477人で平均倍率は1.27倍になりました。岩国高校の理数科は1.0倍・普通科が1.1倍です。岩国商業は1.0以下、工業は各科とも1.0を超えました。来年度から合併してスタートをきる「田布施農工高校(田布施農業と田布施工業)」は4学科とも2倍近い高倍率です。因みに岩国高校の分校・坂上は0.7倍、広瀬は0.4倍です。
DSCF0752.jpgDSCF0750.jpg 散歩途中で取材(?)した通津の美しい里山風景です。山懐の一軒家は、見るたびに「どんな人が住んでいるのかしら」と気に懸ります。

2010/02/25| 日記
無題

 晴れ     最高気温:18.3℃   最低気温:4.0℃

 信じられないくらいの温かさです。それなのに午前中の私の居場所(大体ダイニングキッチンに陣取っている)は寒く、寒がりの連れ合いは必ず暖房しています。
 井原勝介(前岩国市長)著「岩国に吹いた風」を読んでいます。映画「沈まぬ太陽」を観たときに感じたと同様、今の世の中で信念を持って生き抜く事の過酷さを感ぜずにはいられません。矛盾と欺瞞に愚痴を漏らすと連れ合いは「そうするしか仕方ないだろう」と言います。彼とて艦載機を歓迎している訳では決してありません。様々な虚実が混在した情報から所謂「現実的対応」を選択するのが賢明だと判断したのでしょう。でも・・私は諦めたくありません。DSCF0756.jpg
DSCF0753.jpg
 散歩道にある(かっては田圃だった)荒地と廃屋。このような住む人がなく朽ちていく家が結構あります。
 住む人がいなくなっても花は咲きます。

2010/02/24| 日記

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]