晴れ 最高気温:35.9℃ 最低気温:25.6℃
奈良広瀬神社大忌祭・旧ぼん
満月
今日も夜明けと共に「こん畜生!」と言いたくなるほど、憎らしいほどの快晴でした。有難い事です。不吉な予感で目覚めました。窓から聞こえてくる「音」です。2階から庭を見ると、早起きの連れ合いが「電気バリカン?」で金木犀を剪定しています。これから1ヶ月ちょっとで花が咲く木の剪定をするなんて信じられません。「花」と「野菜」には関心も愛情も感じない人みたいです。
第95回全国高校野球選手権記念大会・準決勝:暑さを避けて家にこもりTV観戦しました。さすが準決勝は面白い。前橋育英は岩国商を敗った初出場のチームですが遂にここまで勝ち上がってきました。こんなチームに1:0で負けたんだから岩国商もなかなかだったんじゃないの?なんてね。
奈良広瀬神社大忌祭・旧ぼん
満月
今日も夜明けと共に「こん畜生!」と言いたくなるほど、憎らしいほどの快晴でした。有難い事です。不吉な予感で目覚めました。窓から聞こえてくる「音」です。2階から庭を見ると、早起きの連れ合いが「電気バリカン?」で金木犀を剪定しています。これから1ヶ月ちょっとで花が咲く木の剪定をするなんて信じられません。「花」と「野菜」には関心も愛情も感じない人みたいです。
第95回全国高校野球選手権記念大会・準決勝:暑さを避けて家にこもりTV観戦しました。さすが準決勝は面白い。前橋育英は岩国商を敗った初出場のチームですが遂にここまで勝ち上がってきました。こんなチームに1:0で負けたんだから岩国商もなかなかだったんじゃないの?なんてね。
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晴れ 最高気温:36.9℃ 最低気温:24.3℃
鎌倉宮祭
これまでの(岩国の)最高気温は8月10日の36.7℃でしたが、今日はそれを更新しました。先日「秋?」なんて寝言を書いてしまい後悔しています。息子などは「こうなったら37℃まで頑張れ~」などと、これまた普通の神経では言わないような事を口走っています。暑すぎてみんな変!
鳴き声を一度だけ聞いた「スズムシ君」が死んじゃいました。毎日霧を吹いて新しい自家製無農薬胡瓜を与えていたのに・・。(過保護死?)
明日は「満月」。素晴らしい月が出ています。どれほど輝いていても相変わらず涼しげです。
ふと気付くと家の周辺ではカエルに代わって虫の声がしています。
鎌倉宮祭
これまでの(岩国の)最高気温は8月10日の36.7℃でしたが、今日はそれを更新しました。先日「秋?」なんて寝言を書いてしまい後悔しています。息子などは「こうなったら37℃まで頑張れ~」などと、これまた普通の神経では言わないような事を口走っています。暑すぎてみんな変!
鳴き声を一度だけ聞いた「スズムシ君」が死んじゃいました。毎日霧を吹いて新しい自家製無農薬胡瓜を与えていたのに・・。(過保護死?)
明日は「満月」。素晴らしい月が出ています。どれほど輝いていても相変わらず涼しげです。
ふと気付くと家の周辺ではカエルに代わって虫の声がしています。
晴れ 最高気温:36.0℃ 最低気温:24.3℃
伝教大師誕生会・平戸じゃんがら
息子の手の中にいるのは「赤ちゃんヤモリ」です。爬虫類は苦手(と言うより憎んでいる)ですが、ヤモリは家守と言うし、毎夜台所のガラス戸の外で猟をしているのを内側から見ている分には平気です。いつも2匹がやってきますが、10日位前にその1匹の尾っぽが短くなっていました。息子が言うには「ヤモリやトカゲは自切できる」と。その時は「ふ~ん」と聞いていました。先日来客の男性と息子が「トカゲって凄い」「敵が来ると尻尾を自切して、その間に逃げる」「残した尻尾が生きてるように動く」などと、食欲がなくなるような話で盛り上がっていました。それを聞いて「トカゲはどうやって尻尾を切るのか」との疑問が湧きました。「勝手に切れるんだよ」と言うけれど、手も足も使わずに「どうやって?」と納得がいきません。彼らも「だって切れるんだものね」と煮え切らない返事です。世の中で様々な問題が生じた時に「○○に詳しい○○さん」と言うのがTVに出て来るのを観て、「何でも専門家がいるんだな~」と常々感心しています。だからきっと「トカゲの尻尾切り」に詳しい○○さんんもいるはずよね。「教えて!子ども電話相談室さん!」
伝教大師誕生会・平戸じゃんがら
晴れ 最高気温:35.9℃ 最低気温:24.9℃
月遅れぼん送り火・京都大文字送り火
箱根大文字焼き・三島大社祭・横手送りぼん祭
「雑草を取りながら、ふと考えた」と、今日の出だしは「草枕」風に格調高くいきます。この暑さにも関わらず、朝の2時間くらい畑の雑草と会話しています。ほとんど一面が雑草ですから機械を使って刈って貰えば良いようなものですが、どっこい!そうはいきません。この雑草の間に「大切なトレニア」が生えており、雑草の日陰で苦難の日々を送っているのです。これはもう「手抜きせずに手抜き」するしかなく、畑に座り込み始めて早1週間。トレニアを保護しながらなので、非効率な事この上なく、小さな畑なのにまだ半分も終わりません。
草取りをする時にはイヤホンで音楽を聴くことが多いのですが、この暑さでは付けたくありません。それで、暇な頭が「ふと考えた」のは・・。同じ草でも簡単に抜けるのと、バネ指になるほど力を入れないと抜けないものがある不思議です。思い当たるのは「水遣り」です。トレニアが隠れていそうな場所には毎日丹念に水を遣りますが、そうでない場所には通り一遍しか遣りません。従ってトレニアの周りの草は大きく元気に育っています。抜いてみると、そんな場所の草は大きいけれど根っこが浅く抜けやすい。そうでない場所は小さいけれど根っこが深く難儀します。水が不足する草の根は水気を求めて地中深く根を張って行くのね~。過って巨人にいた「上原投手」が「雑草魂」と良く言っていたけれど、汗だらけになりながらも良いゲームを造れない事が多かった彼の事を重ねあわせて思いだしちゃいましたね~。巨人と言うチームは常に「十分な水」を与えてくれたんじゃないか・・と。「行ってどうなるものか」と思った(のは私だけじゃなかろう)大リーグで何とか頑張っているのは、彼の「雑草魂」が生かせる環境(苛酷な)だったからじゃ・・とね。これは巨人批判じゃありませんよ。私が根っからの巨人ファンであることに変りはありません。
月遅れぼん送り火・京都大文字送り火
箱根大文字焼き・三島大社祭・横手送りぼん祭
「雑草を取りながら、ふと考えた」と、今日の出だしは「草枕」風に格調高くいきます。この暑さにも関わらず、朝の2時間くらい畑の雑草と会話しています。ほとんど一面が雑草ですから機械を使って刈って貰えば良いようなものですが、どっこい!そうはいきません。この雑草の間に「大切なトレニア」が生えており、雑草の日陰で苦難の日々を送っているのです。これはもう「手抜きせずに手抜き」するしかなく、畑に座り込み始めて早1週間。トレニアを保護しながらなので、非効率な事この上なく、小さな畑なのにまだ半分も終わりません。
草取りをする時にはイヤホンで音楽を聴くことが多いのですが、この暑さでは付けたくありません。それで、暇な頭が「ふと考えた」のは・・。同じ草でも簡単に抜けるのと、バネ指になるほど力を入れないと抜けないものがある不思議です。思い当たるのは「水遣り」です。トレニアが隠れていそうな場所には毎日丹念に水を遣りますが、そうでない場所には通り一遍しか遣りません。従ってトレニアの周りの草は大きく元気に育っています。抜いてみると、そんな場所の草は大きいけれど根っこが浅く抜けやすい。そうでない場所は小さいけれど根っこが深く難儀します。水が不足する草の根は水気を求めて地中深く根を張って行くのね~。過って巨人にいた「上原投手」が「雑草魂」と良く言っていたけれど、汗だらけになりながらも良いゲームを造れない事が多かった彼の事を重ねあわせて思いだしちゃいましたね~。巨人と言うチームは常に「十分な水」を与えてくれたんじゃないか・・と。「行ってどうなるものか」と思った(のは私だけじゃなかろう)大リーグで何とか頑張っているのは、彼の「雑草魂」が生かせる環境(苛酷な)だったからじゃ・・とね。これは巨人批判じゃありませんよ。私が根っからの巨人ファンであることに変りはありません。
晴れ 最高気温:35.9℃ 最低気温:24.8℃
戦没者を追悼し平和を祈念する日・終戦記念日
月遅れぼん・中元・東京富岡八幡宮祭
奈良春日大社万灯篭
日本が戦争で人の命を奪ったり奪われたりしていない年月は68年になりました。今では戦争について語れる人も少なくなってしまいました。68年と言う歳月がいかに長いものか解ります。戦場での体験が余りにも辛かったり、また「忘れてしまいたい」「自分の記憶から抹殺したい」思いで生きて来られた方々が「やっぱり話して置くべきだ」と語られ始めています。それは今の世の中が、彼らが案じるような方向へ進もうとしているのでは?との危機感からだと思われます。
「現憲法は戦勝国のアメリカから押し付けられたものだ」「長い年月変わっていないのだから代えるべきだ」などと言われますが、誰が創った憲法にしろ、それを厳守してきたお蔭で、他国の戦争に加担することもせず今日まで来られたのでは?
お盆休みとあって通津海水浴場の広場で若者が「音楽をやって」いました。昨日玄関先に男性が来て「明日広場でスピーカーを使うので、うるさいかも知れません」と予告して行きました。何年か前には毎年8月最終日曜日に数組のアマバンドが集まってイヴェントをやっていました。その素人っぷり(要するに下手)に1回で降参したのでした。その事を忘れて今日ちょっと覗いてみたら、大きなスピーカーから大音響の音(私には解らん音楽)を流しているだけで、演奏はしていません。しかも「ビールの屋台もありますから・・」と言っていた屋台では仲間内で「買ったり売ったり」してるだけ。見物客は皆無でした。つまんないの・・。
でも砂浜にはこんな愛らしいワンチャンが。前に一度会った事がある「ヨッチャン」です。海に入って散々遊んだ後、砂浜でゴロゴロ転げまわって汚れたために拭いてもらったタオルで頬被りして貰っていました。嫌がらずに得意げでパパが「ヨッチャン写真だって」と言うと、ちゃんとカメラ目線でオスマシしてくれました。
戦没者を追悼し平和を祈念する日・終戦記念日
月遅れぼん・中元・東京富岡八幡宮祭
奈良春日大社万灯篭
日本が戦争で人の命を奪ったり奪われたりしていない年月は68年になりました。今では戦争について語れる人も少なくなってしまいました。68年と言う歳月がいかに長いものか解ります。戦場での体験が余りにも辛かったり、また「忘れてしまいたい」「自分の記憶から抹殺したい」思いで生きて来られた方々が「やっぱり話して置くべきだ」と語られ始めています。それは今の世の中が、彼らが案じるような方向へ進もうとしているのでは?との危機感からだと思われます。
「現憲法は戦勝国のアメリカから押し付けられたものだ」「長い年月変わっていないのだから代えるべきだ」などと言われますが、誰が創った憲法にしろ、それを厳守してきたお蔭で、他国の戦争に加担することもせず今日まで来られたのでは?