晴れ 最高気温:11.9 最低気温:3.4
息子のたっての希望で上関原発反対の拠点である「祝島」を訪ねてきました。柳井港からフェリーで70分ですが、途中4つの港に寄港し、その都度人・郵便物・宅配便の荷物・日用品などが下ろされたり乗せられたりします。先月27日に陸路を走って訪れた室津半島の四代(しだい・原発予定地の裏側)にも帰港し、その時に腰掛けて海を見た廃校の石段を何だか懐かしい思いで海上から眺めました(写真左)。
現場に行って見ると、予定地は上関の住人からは見えない場所でも、祝島からは目の前に位置していて、祝島の住人にとってはイヤでも意識せずには居られない事が解ります。海も素晴らしく美しく、豊かな漁場を感じさせるカモメの群れが漂っていました。船の便の都合で2時間弱しか滞在できないために、貸し自転車で島の半分を走ってみました。

数年前に島を活性化したいとUターン帰島して豚を放牧している人があるとのニュースを観ていたので、探してみました。山の中腹に豚たちはいました。今年生まれの子豚11匹は先日の雨でぬかるんだ荒地で粘土遊びをしていました。人恋しいのか空腹なのか、私達を見つけるとキ~キ~言いながら一斉に走りよって来る様は、カワイー!荒れた休耕田に放された豚は雑草を食べながら糞をし、歩き回って耕し立派な畑に作り直してくれるようです。豚の飼い主は不在らしく、勝手に豚に会ってきましたが、親豚も子豚も電気が通った線に囲まれていました。「何だか悲しいね」と息子と話しましたが、あの電線は外敵から豚を守るための物かも知れません。
今月に入ってから外出・外泊ばかりしています。ここらで少し落ち着いて朝の散歩も再開させたほうが良さそうですな。
今月に入ってから外出・外泊ばかりしています。ここらで少し落ち着いて朝の散歩も再開させたほうが良さそうですな。
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