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2024/10/06|
無題

曇り 時々 晴れ   最高気温:28.2℃  最低気温:18.3℃
半夏生・満月


半夏生の花です。
これが花らしいです。葉っぱが部分的に白く、半分お化粧したようだから「半化粧=半夏生」との説もありますが果たして・・・。

W杯でのナデシコのゲームをハラハラドキドキしながらTV観戦。劇的な結果に終わりました。オウンゴールをした選手(英)が顔を上げられずにいたのが可哀想でしたが、勝負だから仕方ないね。

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2015/07/02| 日記
無題
雨 後 晴れ   最高気温:27.3℃  最低気温:18.7℃
文月
国民安全の日・全国安全週間・社会を明るくする運動
小つち・富士山山開き・海山開き


カレンダーをめくるとどの写真も夏らしい風景を映し出しています。一年の後半は7月1日からではなく、2日の正午からとか・・そうなの?
閑散としている新岩国駅前。新幹線の駅前とは思えない光景ですが、(私が知る限り)ここ10年発展の気配はありません。エレベーターがない新幹線駅も珍しいとか。これで観光客を誘致しようと言っても無理よね。

我が家の郵便受けに「子どもたちを戦場にやりません」と書かれた小さなステッカーが貼ってありました。いつ貼ったのかは気づきませんでしたが、こんな母に育てられ60年間共に暮らしたことは幸せでしたし、母を誇りに思っていました。

2015/07/01| 日記
無題
曇り 後 雨   最高気温:24.1℃  最低気温:19.2℃
大はらい・夏越祭

雨になる前にと連れ合いと山へ。来月実施予定の(NPOの)作業現場のBefore写真を撮っておかねばならないのです。仕事場は(ろくに道がなかった頃の県道)県道に指定されているのが不思議なくらいの細い上に穴ぼこだらけの悪路ですが、県としては県道であるからには草も刈っておかねばならず民間に(低料金で)委託。年中資金不足の我がNPOでは毎年手を挙げて10年近く過酷な草刈作業をしているのです。今日軽トラ(マニュアル)で上がっていくと、去年にも増して山からの水が流れ出る道は大小の穴が沢山あり、交換したばかりのタイヤが可愛そう!対向車が来たら(私の運転技術では)絶対に交わせない道をソロソロと走ってきました。行政からの委託事業は手続きや提出物(書類・写真)などが面倒です。数日間、炎天下での作業になります。高齢者集団の私たちがいつまで受けられるものやら・・。

2015/06/30| 日記
無題
晴れ    最高気温:27.0℃   最低気温:15.3℃

昨日28日~隠岐の島へ行ってきました。高校の同期生でどこかへ一泊旅行しようとの話になり、割に近いはずなのに行った事がない人が多い「隠岐行」が決まりました。岩国から貸切バスを使う計画を考えてくれていたようでしたが、参加者が13人だったので2台の車に分乗しての旅になりました。運転を買って出てくれた友人には申し訳ない事になりましたが。岩国駅前の集合時間に間に合うためには7時前に通津駅からの電車に乗らねばならず、私にしては早起きの必要があるので、少なからず緊張して床に就きました。ところが・・早朝5時からワールドカップの放送があってそれも観戦せねばならず。ギリギリにゴールしたのを見届けて家を飛び出したのは良いのですが、充電器に載せたケータイもスマホも(きっちりと)忘れたのでした。
想像(と言っても事前学習をしていなかったので殆ど白紙状態)以上に心地よい島でした。ケータイなし、コンビニなしの二日間は快適でした。何よりも梅雨にも関わらずお天気に恵まれた事が幸いでした。島前(どうぜん・境港に近い側)と島後(どうご)が思った以上に離れている事にもびくり!島(どう)は道(どう)だったそうですが、いつの間にやら島の字を当てて「どう」と読むことにしたらしいですよ。時間の節約もあってフェリーではなくレインボージェットという高速艇で往復しましたが、往路では半数以上が酔ってしまいました。帰路はみんな遊び疲れて眠りこけ酔う暇がありませんでした。行きは2階、帰りは1階にしました。2階は揺れます。
岩国⇔境港間、500㌔余を走って無事帰還しました。因みに島前と島後はあまり仲が良くないそうです。

2015/06/29| 日記
無題
曇り お昼に小雨   最高気温:24.2℃  最低気温:21.4℃

2015/06/27| 日記
無題
雨 夕方遅く止んでうっすらと夕焼け 最高気温:24.4℃  最低気温:20.8度
国連憲章調印記念日

2015/06/26| 日記
無題
曇り 時々 薄日 夜半~雨  最高気温:27.2℃  最低気温:21.7℃

国会の会期延長が(過去最長の)95日になりました。何が何でも今国会で安保法制を通過させようとの意図が見えます。参議院で否決されても60日を経て衆議院で強行採決できるに必要な日数です。「ごまめの歯ぎしり」と言いますが無力感で打ちのめされそうです。議決権を持つ議員を選んだのはほかでもない「ごまめ」たちなのだということが、益々イライラを掻き立てます。
「憲法」というものは「解釈」を変えてはならないほど重要なものであるとの意見を読みました。他国が「羨ましがる」ことはあっても「批判される」ことのなかった「憲法」を変えることが困難だとなると、やはり無理やり「解釈」を変えるしかないって事よね。
安倍さんが「憑りつかれたかのように」突っ走るのは何故なのか・・解らん!
「のうぜんかずら」が咲き始めました。夏です。

2015/06/25| 日記

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