曇り 後 雨 最高気温:22.7℃ 最低気温:19.0℃
米国独立記念日
今年の梅雨はいつごろまで続くのでしょうか?早々と梅雨明けを宣言した沖縄のように、この辺りが明けるのも早目?と言うのも今年は雨が少ない気がしてなりません。集中豪雨などは困りますが、「大雨」にはしばらく遭っていない気がします。このまま夏でも良いのなら文句を言う筋合いではありませんが、レンコンと稲に必要なだけが確保できたのかどうか・・。
ところで、例のごとく突然ですが・・・この世には(あの世もきっとそうでしょうが、まだ知らないので)不思議な物・神秘的なものなどが沢山あります。あらゆる動植物の形や色合いなど「どうしてこうなんだろう」と思って眺めると、ますます不思議さが増して来ます。中でも「信じられない位凄い」のは人間の体じゃないかと事あるごとに思います。先ず「目」です。知る限りの生き物の目は二つです。「八目鰻」だって本当の目は二つで、あとの六個はダミーだそうです。目は何故二つなんだろうと考えるだけで1週間は楽しめます。常々「もう1個目があったらな~」と思っていました。さて、その1個をどこにつけるかで悩みます。所謂「三つ目小僧」のようにおでこにつけるのではダメ。後頭部ならいつも後ろが見えるから便利じゃないでしょうかね。脳みそをフルに働かせて私が得た結論は利き手の人差し指の先です。指を自在に動かすことで背中だって鼻の孔だって耳の中でも見ることができるのです。顔や手を洗う時にはこの目もしっかり閉じて水が入らないようにしないとね。草取りをする時に大いに働かせるけど「痛いし、汚れてしょっ中結膜炎に罹るかな~」などと・・。この指も「近視・遠視・老眼」になるのなら、眼鏡はどうやってかければ良いんじゃ!って辺りで「神様が今の形に造られたのは意味があったのだ」と気づくのです。あなたもやっぱりこんな事を考えたりしますか?バカバカしい!って?そりゃないでしょう。
私が植えたキューリが今、実りの時を迎えています。毎日収穫できるので、キリギリスか河童のように食べています。緑色になりそう!
米国独立記念日
今年の梅雨はいつごろまで続くのでしょうか?早々と梅雨明けを宣言した沖縄のように、この辺りが明けるのも早目?と言うのも今年は雨が少ない気がしてなりません。集中豪雨などは困りますが、「大雨」にはしばらく遭っていない気がします。このまま夏でも良いのなら文句を言う筋合いではありませんが、レンコンと稲に必要なだけが確保できたのかどうか・・。
ところで、例のごとく突然ですが・・・この世には(あの世もきっとそうでしょうが、まだ知らないので)不思議な物・神秘的なものなどが沢山あります。あらゆる動植物の形や色合いなど「どうしてこうなんだろう」と思って眺めると、ますます不思議さが増して来ます。中でも「信じられない位凄い」のは人間の体じゃないかと事あるごとに思います。先ず「目」です。知る限りの生き物の目は二つです。「八目鰻」だって本当の目は二つで、あとの六個はダミーだそうです。目は何故二つなんだろうと考えるだけで1週間は楽しめます。常々「もう1個目があったらな~」と思っていました。さて、その1個をどこにつけるかで悩みます。所謂「三つ目小僧」のようにおでこにつけるのではダメ。後頭部ならいつも後ろが見えるから便利じゃないでしょうかね。脳みそをフルに働かせて私が得た結論は利き手の人差し指の先です。指を自在に動かすことで背中だって鼻の孔だって耳の中でも見ることができるのです。顔や手を洗う時にはこの目もしっかり閉じて水が入らないようにしないとね。草取りをする時に大いに働かせるけど「痛いし、汚れてしょっ中結膜炎に罹るかな~」などと・・。この指も「近視・遠視・老眼」になるのなら、眼鏡はどうやってかければ良いんじゃ!って辺りで「神様が今の形に造られたのは意味があったのだ」と気づくのです。あなたもやっぱりこんな事を考えたりしますか?バカバカしい!って?そりゃないでしょう。
私が植えたキューリが今、実りの時を迎えています。毎日収穫できるので、キリギリスか河童のように食べています。緑色になりそう!
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曇り 時々 晴れ 最高気温:26.9℃ 最低気温:18.1℃
博多祇園山笠
お隣の由宇町に行ったのは、ちょっとした私の病を癒すためです。病院ではありませんよ。パン屋さんです。この頃は街角・街中・スーパーマーケット・サービスエリアなどなど至る所にHome-madeのパン屋さんがあります。それらが目に入ると磁石に吸い寄せられるように足が向いてしまいます。我ながら「ほとんど病気」と自覚しています。
友人から「由宇にパン屋が出来とるよ」と聞いてはいたのですが、幸いにも普段通る道筋ではないので近づかないように注意していました。ところが・・今朝の新聞広告の中にその店が小さく出ていました。病原菌がムズムズッと動いたので「行くっきゃない!」と決めました。いつも走っている国道をそれて細い道の脇は墓地。ありそうもないような場所にそのお店はこじんまりとありました。幾つかのパンをチョイスして支払いをし・・右肩にバッグ左手に買ったパンの袋を持ってお店の木段を下りたところで「転びました」。小さな芝生のスペースから駐車場のコンクリートに移る所に低い段差があり、どうやらそれに躓いたみたい。体が一旦グラッとするともう立て直す事ができません。ちょっと前なら「オットット・・」てな具合で大丈夫だったはずだけど。コンクリートで左側頭部をしたたかに打ち付けました。ゴツンッ!という音がはっきり聞こえました。一瞬の内に全身が大丈夫と判断して起き上がりました。何故頭を打つ破目になったかが解りました。パンの袋もバッグも離さずしっかりと握っていましたから。危険を察知しても手が出ない幼児と同じです。頭を打った音が余りに大きかったので「内出血するかも・・」と何らかの症状が出る前に「帰らなくちゃ!」と急ぎ帰宅しました。頭を冷やしながら観察すると左膝・左肩に擦過傷あり。スローモーションで観たら、左に倒れたのが良く解るだろうと思える傷です。1週間後・1か月後・数年後かも知れないけれどジクジク出血したものが溜まって症状が出るかもね。皆さまもご用心!
鬱陶しい梅雨を明るくしてくれた「アガパンサス」は終息を迎えています。この花も創造主の遊び心が入った作品と思えてなりません。
博多祇園山笠
お隣の由宇町に行ったのは、ちょっとした私の病を癒すためです。病院ではありませんよ。パン屋さんです。この頃は街角・街中・スーパーマーケット・サービスエリアなどなど至る所にHome-madeのパン屋さんがあります。それらが目に入ると磁石に吸い寄せられるように足が向いてしまいます。我ながら「ほとんど病気」と自覚しています。
友人から「由宇にパン屋が出来とるよ」と聞いてはいたのですが、幸いにも普段通る道筋ではないので近づかないように注意していました。ところが・・今朝の新聞広告の中にその店が小さく出ていました。病原菌がムズムズッと動いたので「行くっきゃない!」と決めました。いつも走っている国道をそれて細い道の脇は墓地。ありそうもないような場所にそのお店はこじんまりとありました。幾つかのパンをチョイスして支払いをし・・右肩にバッグ左手に買ったパンの袋を持ってお店の木段を下りたところで「転びました」。小さな芝生のスペースから駐車場のコンクリートに移る所に低い段差があり、どうやらそれに躓いたみたい。体が一旦グラッとするともう立て直す事ができません。ちょっと前なら「オットット・・」てな具合で大丈夫だったはずだけど。コンクリートで左側頭部をしたたかに打ち付けました。ゴツンッ!という音がはっきり聞こえました。一瞬の内に全身が大丈夫と判断して起き上がりました。何故頭を打つ破目になったかが解りました。パンの袋もバッグも離さずしっかりと握っていましたから。危険を察知しても手が出ない幼児と同じです。頭を打った音が余りに大きかったので「内出血するかも・・」と何らかの症状が出る前に「帰らなくちゃ!」と急ぎ帰宅しました。頭を冷やしながら観察すると左膝・左肩に擦過傷あり。スローモーションで観たら、左に倒れたのが良く解るだろうと思える傷です。1週間後・1か月後・数年後かも知れないけれどジクジク出血したものが溜まって症状が出るかもね。皆さまもご用心!
鬱陶しい梅雨を明るくしてくれた「アガパンサス」は終息を迎えています。この花も創造主の遊び心が入った作品と思えてなりません。
雨 後 晴れ 最高気温:27.3℃ 最低気温:18.7℃
文月
国民安全の日・全国安全週間・社会を明るくする運動
小つち・富士山山開き・海山開き
カレンダーをめくるとどの写真も夏らしい風景を映し出しています。一年の後半は7月1日からではなく、2日の正午からとか・・そうなの?
閑散としている新岩国駅前。新幹線の駅前とは思えない光景ですが、(私が知る限り)ここ10年発展の気配はありません。エレベーターがない新幹線駅も珍しいとか。これで観光客を誘致しようと言っても無理よね。
我が家の郵便受けに「子どもたちを戦場にやりません」と書かれた小さなステッカーが貼ってありました。いつ貼ったのかは気づきませんでしたが、こんな母に育てられ60年間共に暮らしたことは幸せでしたし、母を誇りに思っていました。
文月
国民安全の日・全国安全週間・社会を明るくする運動
小つち・富士山山開き・海山開き
カレンダーをめくるとどの写真も夏らしい風景を映し出しています。一年の後半は7月1日からではなく、2日の正午からとか・・そうなの?
閑散としている新岩国駅前。新幹線の駅前とは思えない光景ですが、(私が知る限り)ここ10年発展の気配はありません。エレベーターがない新幹線駅も珍しいとか。これで観光客を誘致しようと言っても無理よね。
我が家の郵便受けに「子どもたちを戦場にやりません」と書かれた小さなステッカーが貼ってありました。いつ貼ったのかは気づきませんでしたが、こんな母に育てられ60年間共に暮らしたことは幸せでしたし、母を誇りに思っていました。
曇り 後 雨 最高気温:24.1℃ 最低気温:19.2℃
大はらい・夏越祭
雨になる前にと連れ合いと山へ。来月実施予定の(NPOの)作業現場のBefore写真を撮っておかねばならないのです。仕事場は(ろくに道がなかった頃の県道)県道に指定されているのが不思議なくらいの細い上に穴ぼこだらけの悪路ですが、県としては県道であるからには草も刈っておかねばならず民間に(低料金で)委託。年中資金不足の我がNPOでは毎年手を挙げて10年近く過酷な草刈作業をしているのです。今日軽トラ(マニュアル)で上がっていくと、去年にも増して山からの水が流れ出る道は大小の穴が沢山あり、交換したばかりのタイヤが可愛そう!対向車が来たら(私の運転技術では)絶対に交わせない道をソロソロと走ってきました。行政からの委託事業は手続きや提出物(書類・写真)などが面倒です。数日間、炎天下での作業になります。高齢者集団の私たちがいつまで受けられるものやら・・。
大はらい・夏越祭
雨になる前にと連れ合いと山へ。来月実施予定の(NPOの)作業現場のBefore写真を撮っておかねばならないのです。仕事場は(ろくに道がなかった頃の県道)県道に指定されているのが不思議なくらいの細い上に穴ぼこだらけの悪路ですが、県としては県道であるからには草も刈っておかねばならず民間に(低料金で)委託。年中資金不足の我がNPOでは毎年手を挙げて10年近く過酷な草刈作業をしているのです。今日軽トラ(マニュアル)で上がっていくと、去年にも増して山からの水が流れ出る道は大小の穴が沢山あり、交換したばかりのタイヤが可愛そう!対向車が来たら(私の運転技術では)絶対に交わせない道をソロソロと走ってきました。行政からの委託事業は手続きや提出物(書類・写真)などが面倒です。数日間、炎天下での作業になります。高齢者集団の私たちがいつまで受けられるものやら・・。
晴れ 最高気温:27.0℃ 最低気温:15.3℃
昨日28日~隠岐の島へ行ってきました。高校の同期生でどこかへ一泊旅行しようとの話になり、割に近いはずなのに行った事がない人が多い「隠岐行」が決まりました。岩国から貸切バスを使う計画を考えてくれていたようでしたが、参加者が13人だったので2台の車に分乗しての旅になりました。運転を買って出てくれた友人には申し訳ない事になりましたが。岩国駅前の集合時間に間に合うためには7時前に通津駅からの電車に乗らねばならず、私にしては早起きの必要があるので、少なからず緊張して床に就きました。ところが・・早朝5時からワールドカップの放送があってそれも観戦せねばならず。ギリギリにゴールしたのを見届けて家を飛び出したのは良いのですが、充電器に載せたケータイもスマホも(きっちりと)忘れたのでした。
想像(と言っても事前学習をしていなかったので殆ど白紙状態)以上に心地よい島でした。ケータイなし、コンビニなしの二日間は快適でした。何よりも梅雨にも関わらずお天気に恵まれた事が幸いでした。島前(どうぜん・境港に近い側)と島後(どうご)が思った以上に離れている事にもびくり!島(どう)は道(どう)だったそうですが、いつの間にやら島の字を当てて「どう」と読むことにしたらしいですよ。時間の節約もあってフェリーではなくレインボージェットという高速艇で往復しましたが、往路では半数以上が酔ってしまいました。帰路はみんな遊び疲れて眠りこけ酔う暇がありませんでした。行きは2階、帰りは1階にしました。2階は揺れます。
岩国⇔境港間、500㌔余を走って無事帰還しました。因みに島前と島後はあまり仲が良くないそうです。
昨日28日~隠岐の島へ行ってきました。高校の同期生でどこかへ一泊旅行しようとの話になり、割に近いはずなのに行った事がない人が多い「隠岐行」が決まりました。岩国から貸切バスを使う計画を考えてくれていたようでしたが、参加者が13人だったので2台の車に分乗しての旅になりました。運転を買って出てくれた友人には申し訳ない事になりましたが。岩国駅前の集合時間に間に合うためには7時前に通津駅からの電車に乗らねばならず、私にしては早起きの必要があるので、少なからず緊張して床に就きました。ところが・・早朝5時からワールドカップの放送があってそれも観戦せねばならず。ギリギリにゴールしたのを見届けて家を飛び出したのは良いのですが、充電器に載せたケータイもスマホも(きっちりと)忘れたのでした。
想像(と言っても事前学習をしていなかったので殆ど白紙状態)以上に心地よい島でした。ケータイなし、コンビニなしの二日間は快適でした。何よりも梅雨にも関わらずお天気に恵まれた事が幸いでした。島前(どうぜん・境港に近い側)と島後(どうご)が思った以上に離れている事にもびくり!島(どう)は道(どう)だったそうですが、いつの間にやら島の字を当てて「どう」と読むことにしたらしいですよ。時間の節約もあってフェリーではなくレインボージェットという高速艇で往復しましたが、往路では半数以上が酔ってしまいました。帰路はみんな遊び疲れて眠りこけ酔う暇がありませんでした。行きは2階、帰りは1階にしました。2階は揺れます。
岩国⇔境港間、500㌔余を走って無事帰還しました。因みに島前と島後はあまり仲が良くないそうです。