曇り・時々薄日 最高気温:13.3℃ 最低気温:5.9℃
久し振りにパトロールを兼ねて(?)散歩をしました。NPO関係の配り物をし、お墓参りも・・と欲張って2時間近くウロウロと歩き回り、お気に入りの海辺まで戻ってきました。大抵はネコしかいない朝9時半の浜辺に自転車を引いた青年が歩いていました。珍しいので声をかけてみると下関までの自転車旅行中との事。「お茶でも飲んでけば?」と誘ってみたら、「じゃぁ」と誘いに乗ってくれました。先月27日に東京・新宿を出て下関を目指し、野宿やネットカフェを利用しながらここまで辿り付いたと話してくれました。連れ合いも息子も興味津津で地図などを取り出し、短い時間でしたが楽しい時を過ごし残りの旅の無事を祈って送り出しました。帰途は山陰を回って東京まで帰りたいと言っていましたが、この季節の山陰は厳しいだろうなーと老婆心が沸いてきました。でも、活力溢れる若者に不可能はないのだと信じたいものです。礼儀正しい青年でした。
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晴れ 最高気温:11.9 最低気温:3.4
息子のたっての希望で上関原発反対の拠点である「祝島」を訪ねてきました。柳井港からフェリーで70分ですが、途中4つの港に寄港し、その都度人・郵便物・宅配便の荷物・日用品などが下ろされたり乗せられたりします。先月27日に陸路を走って訪れた室津半島の四代(しだい・原発予定地の裏側)にも帰港し、その時に腰掛けて海を見た廃校の石段を何だか懐かしい思いで海上から眺めました(写真左)。
現場に行って見ると、予定地は上関の住人からは見えない場所でも、祝島からは目の前に位置していて、祝島の住人にとってはイヤでも意識せずには居られない事が解ります。海も素晴らしく美しく、豊かな漁場を感じさせるカモメの群れが漂っていました。船の便の都合で2時間弱しか滞在できないために、貸し自転車で島の半分を走ってみました。

数年前に島を活性化したいとUターン帰島して豚を放牧している人があるとのニュースを観ていたので、探してみました。山の中腹に豚たちはいました。今年生まれの子豚11匹は先日の雨でぬかるんだ荒地で粘土遊びをしていました。人恋しいのか空腹なのか、私達を見つけるとキ~キ~言いながら一斉に走りよって来る様は、カワイー!荒れた休耕田に放された豚は雑草を食べながら糞をし、歩き回って耕し立派な畑に作り直してくれるようです。豚の飼い主は不在らしく、勝手に豚に会ってきましたが、親豚も子豚も電気が通った線に囲まれていました。「何だか悲しいね」と息子と話しましたが、あの電線は外敵から豚を守るための物かも知れません。
今月に入ってから外出・外泊ばかりしています。ここらで少し落ち着いて朝の散歩も再開させたほうが良さそうですな。
今月に入ってから外出・外泊ばかりしています。ここらで少し落ち着いて朝の散歩も再開させたほうが良さそうですな。
15~16日にかけて半世紀以上も前に卒業した灘中学校の今年の同期会が、島根県に近い岩国市山間部の雙津峡(そうづきょう)温泉でありました。古希も近いというのに「~ちゃん」と呼び合う様は、他人には不気味でも本人達には極く当たり前なのが可笑しくもあり、楽しくもあります。卒業時200余人だった(はず)の同期生の内、消息が解っているのは150人くらいで、参加者は40数人でした。この年齢になると「仕事の都合」はあまりないのですが、親・配偶者・本人の健康状態など参加への障害は多々あります。翌日、宿泊した14人で車に分乗し、深谷大橋~弥栄(やさか)ダムを回って紅葉を楽しんできました。また来年の再会を約して別れましたが、さて・・いつまでこうして会えるかな?
最低気温:13.8℃
数十年前一緒の職場で働き、登山の楽しみ を教えてもらった仲間が訪ねてくれました。
広島駅に迎えて、お好み焼きで腹ごしらえを済ませ、先ず宮島を訪れました。早朝、雨の東京を出てきた彼らが雨雲を取り払ってくれたようで、予報に反して徐々に明るく晴れた空になりました。修学旅行生で混みあった厳島神社参拝は早々に済ませて向かった紅葉谷公園は、ドンピシャの紅葉でした。弥山へのロープウェイからの紅葉と瀬戸内海も文句なしの美しさで皆で感嘆の声を上げるほどでした。案内人の私は自分の手柄のように鼻の穴を膨らませていたかも・・。下りロープウェイから観た茜色の夕焼けもまた素晴らしいものでした。
先日下見をしておいたライトアップの錦帯橋ほとりのホテルで一泊し、翌日は岩国市を一望できる城山へ。過っての山仲間も足腰の衰えには勝てず下りだけ徒歩で下山。下りた先の紅葉谷公園は宮島の公園に比べれば小規模ですが、美しさでは引けを取りませんでした。自慢の通津海岸から周防大島を巡って日没が美しいホテルに宿泊。大小の島が点在する瀬戸内海を堪能してもらった旅(11日~13日)でした。写真は宮島の紅葉谷公園を行く仲間とロープウェイ終点の展望台からの瀬戸内海です。思い返せば彼らと重いザックを背負ってアルプスや関東周辺の山を歩いて40年以上の時が経っています。それでも喜びや苦しさを共有した仲間との友情が今もちゃんと生きている事が何よりの宝物です。
雨 最高気温:19.1℃ 最低気温:13.8℃
会計検査院は、08年度の決算検査報告を公表しましたが、山口県も岩国、周南、山口の各農林事務所が不適正な処理をしていると指摘されました。その総額は、4529万円にもなり、県税で返還されることになりそうです。岩国独自のものでも、岩国市が運営するバス事業で特別交付税と市町村合併推進のための補助金を重複して受け取ったとして返還を求められています。地方自治が声高に叫ばれている今日この頃ですが一体どうなるんでしょうかね?
会計検査院は、08年度の決算検査報告を公表しましたが、山口県も岩国、周南、山口の各農林事務所が不適正な処理をしていると指摘されました。その総額は、4529万円にもなり、県税で返還されることになりそうです。岩国独自のものでも、岩国市が運営するバス事業で特別交付税と市町村合併推進のための補助金を重複して受け取ったとして返還を求められています。地方自治が声高に叫ばれている今日この頃ですが一体どうなるんでしょうかね?
曇り 後雨 最高気温:19.6℃ 最低気温:15.0℃

雨を懸念しながら「石仏めぐり」に行って来ました。19人の善男女が車に分乗して30分のドライブ。高森と言うところにある「真言宗・二井寺山極楽寺」が今月の目的地です。ここには昨年紫陽花の頃にも行きましたが、モミジの木が沢山あったので、「秋も美しいに違いない」と今年の予定に組み込まれました。ねらい通りの紅葉で、風に舞い落ちる色とりどりの葉が格別でした。少し早めのお弁当を食べて帰途についた途端雨が降り始め、さすがに善男女の集団は強いと実感。
相変わらずマスク姿は少ないものの、岩国市でもインフルエンザが深刻な問題になっています。学校・学級閉鎖も増え、遂に当地・通津中学校も数日間の学校閉鎖に入りました。秋は何かと行事が多い時期ですが、それらの予定の大幅変更が余儀なくされています。流行のピークは今月下旬頃と言われていますが、さて・・。
相変わらずマスク姿は少ないものの、岩国市でもインフルエンザが深刻な問題になっています。学校・学級閉鎖も増え、遂に当地・通津中学校も数日間の学校閉鎖に入りました。秋は何かと行事が多い時期ですが、それらの予定の大幅変更が余儀なくされています。流行のピークは今月下旬頃と言われていますが、さて・・。
曇り後小雨 最高気温:20.8℃ 最低気温:15.5℃
1970年代に岩国基地近くで営業していた喫茶店「ほびっと」の初代マスターでライターの中川六平氏(東京在住)が執筆した「ほびっと 戦争をとめた喫茶店」が出版されました。氏は同志社大生の時反戦市民団体・ベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)に参加。1970年に岩国基地を巡る反戦活動をしようと岩国へ来、72年~76年まで仲間と一緒に喫茶店を開いていました。開店から1年半の間マスターを勤め、喫茶店が米兵や反戦活動の若者で賑わっていた様子を日記を基に書き上げました。青春時代を反戦活動にささげた中川氏は「『ホビット』について書くことは自分の宿題だった」と述べています。因みに本代金は1800円です。